So-net無料ブログ作成

今年は飛躍?堂林・西川・メヒア・下水流~3月7日カープ対広島社会人戦レポート③ [広島カープ]

3月7日カープ対広島社会人戦レポートの続きです。




ビードブレーカープロテクター CM100・330用【 送料無料 】




堂林(学年年齢で27歳・高卒9年目・外野手・右打者)

1番でライトで登場でした。
庄司の時にも述べたのですが、
この日のスタメンでは、最高年齢の下水流で、
次がもう堂林・庄司。
ベテランの多い、巨人・阪神あたりなら、
まだ若い部類でしょうが、
カープだと 堂林や庄司も
もはや中堅の部類になります。

結果は3打数1安打でした。
まず体は以前より良くなりました。 筋トレを重点的にしているのか、
細い体が少し解消されました。

ただ、打撃がそれほど成長しているかは 疑問です。
1打席目は明らかにタイミング外されて
捕手フライ。
2打席目はスライダーを狙い撃ちしてヒット。
3打席目は三塁ゴロですが、当りはよく、
打撃の勢いはまずまずでした。

基本パターンは相変わらず同じです。 体型に合わないフルスイングを しているので、狙った球しか打てず、 対応力が悪いパターンです。
そのため、追い込まれると苦しくなるので、
早打ちが多いです。

二軍では決めた球を打ったり、
失投をとらえれることで成績を上げていますが、
一軍では対応力の低さが今年も
壁になりそうです。
それでも体格がよくなったことから、 一軍レギュラー獲得は難しいかと 思いますが、代打などで成績を 残すようになる可能性はあります。



【アルファプロジェクト】 広島東洋カープ 球団公認 カープグッズ シートベルトパッド ※送料サイズ60




西川(同24歳・高卒社会人3年目・内野手・右打者)

2番ショートで登場で、途中からサードでした。
昨年は95試合220打席で、
OPS725と盗塁4・成功率800と、
この若さで一軍レギュラーが
目前の状況まで来ました。

そして先日はオールジャパンにも
選ばれましたが、失策などで
あまり評価は得られませんでした。

その悪影響が残っているのか? 5打数無安打と散々でした。
スライダーに踊らされて三振、
さらにゲッツーなど、失敗の連続。
4打席目にようやくフェンスいっぱいまで
飛んだセンターフライが出ましたが、
それが打撃では唯一の評価点でした。

全般的に乗り切れていない印象を受けました。 これが開幕以降も緒を引かないでほしいです。



【アルファプロジェクト】 広島東洋カープ 球団公認 カープグッズ ネックパッドクション ※送料サイズ60




メヒア(同26歳・支配下契約2年目・内野手・右打者)

昨年、バティスタ同様に
支配下を勝ち取るだけでなく、
6年契約を結んだ若手外人。

しかし、バティスタと違い、
広角に打ち分けたり、
フォロースルーの大きい打撃
ではなく、基本がフルスイングです。 ただ、堂林と違い、桁違いのパワーがあり、 しかもフルスイングで狙った球を外されても、 当てる対応力は持っています。 4番候補がバティスタとしたら、
5~6番で使いたいタイプであります。

この日は3打数1安打でこれが2ランに
なりました。
1打席目はライトフライですが、
これもフェンスいっぱいまで飛びました。
2打席目は高めの釣り球を
ひっかけて凡打でしたが、
3打席目は、高めの124キロのスライダーを
ホームランしました。

二軍ではもはや余裕で格上です。 特にパワーは日本人では一軍含めても、
だれもかなわないでしょう。
バティスタは年齢やその実力から、
一軍帯同になるはず。
そのため、メヒアはエルドレッドや 投手のガンポスらと 外国人枠を競り合うのですが、 その2人に充分張り合えるレベルに もう達しています。
バティスタが昨年挙げた、一軍で
70試合以上出場で、チームを代表する
打力といえる、
OPS900を目指してほしいですね。








nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

この選手はジョンソン2世?&で、今年のジョンソンはどう?~3月7日カープ対広島社会人戦レポート② [広島カープ]

前回の続きで、今回は投手2人述べます。


広島東洋カープグッズ ゲルマパワーバランス Xa シリコーンブレス 広島カープ




ジョンソン(学年年齢で今季33歳・左投手)

この日の先発で、5回投げ無失点で3安打無四球でした。
実績や実力は説明不要だと思いますが、
昨年は不振でした。しかし、昨年の後半は
それなりの結果は残しているので、
今年はやってくれると思います。
それにしても、若手のアピール機会であるこの企画に、
わざわざ先発し、しかも5回まで投げさせる意味が
あるのか疑問でしたが、勘の取り戻しや慣れよりも、
捕手の坂倉がまだ若いことから、坂倉との コンビネーションを高めるためかな? と思いました。

1回表こそ、立ち上がりがやや不安定で、
安打を許したり、アウトでも外野まで球が飛んでいましたが、
2回以降はストレートの他、130キロ台中盤のカットボールが
低めに制球されたので、こうなると社会人はお手上げでした。
四球もなく、たまに被安打はありますが、終始余裕でした。

この投手はこの時点でストレートが140キロなので、
夏ごろなら145キロ程度でしょうが、 外国人としては先発でもそれほどすごくはないです。 代わりに良いのが球持ちの良さ。
高身長で手足の長さもありますが、これだけゆったりしたか前から、
急に鋭く手を振って球が来ると、打者はタイミング取るのは困難です。

今年も2ケタは視野に入るでしょう。
ただ、一昨年の沢村賞クラスの成績は、
ストレートが以前ほどではなくなっているので、
もっと制球が良くならないと、見込めないかもです。



広島東洋カープグッズ カープご当地マンホールTシャツ/広島カープ





アドゥワ(同20歳・高卒2年目・右投手)

9回に登場して
黒人とのハーフであり、
しかも母親がバレーボール選手だったことから、
その恩恵を受け、身長が196センチもあります。 おかげで体重が80キロ以上もあるにもかかわらず、 細く見えます。 今のカープは、筋トレが進んでいるのか、
野手を中心に重量化の傾向にあるので、
この日に出場した選手の中で、
一番細いのではないかと思います
(あくまでも見た目の意見ですが)。

高卒2年目の投手ですが、同期の高校生入団組が、
前田智の再来である坂倉(先日、阪神の二軍の掛布監督が、
「坂倉は前田智みたいだ」と言っていたらしいが、
私はこのブログで1年も前からそう言っている。
プロのくせに遅い。)
成長ぶりが評価される高橋昴、
1年目に二軍で早くも15試合出場した長井と、
優秀な面々がそろっており、
アドゥワも期待が大きいです。

その投球ですが、
結果は1被安打1三振、無失点でした。
ストレートは141キロ。
気温10度前後のこの時期で
これですから、
夏ころなら145キロ 期待できそうです。 体ができれば150キロも 見えてくるでしょう。

この投手を観て、 これは最も良いと思ったのが、 球持ちの良さ。
長身だけでなく、尋常ではない
手足の長さもありますが、
それに加えて、
この投手は球持ちが長いため、 野手がどうしてもタイミングを外されます。

実際に社会人の選手は、 前述のストレートに、 緩急や111キロのカーブの組み合わせで、 完全に手玉に取られていました。
打たれた唯一の安打は、
初球打ちで138キロストレートだったので、
これは打者をほめるべきでしょう。
これで初球の入り方など細部に
気をつければ、そう簡単には打たれないかと。
今年は、二軍で先発なら3点台、 中継ぎなら2点台で、来年には二軍卒業も 視野に入りそうです。

その体の細さも、下半身は以前よりは
少し太くなった印象もあり、
体づくりが順調とはいえないまでも、
遅れているわけではないと思います。
早ければ来年は一軍半入りもあり得そうです。

緩急や140キロのストレートに、
球持ちの良さという天性の素質で、
今の力でもこれだけできるのです。
これで体ができてくれば、
150キロ&下半身の力強さが出て
制球も安定するでしょう。
そうなれば、一気に一軍のエースに 上り詰めることも可能です。

この日、ジョンソンが先発していましたが、
まさに目指すは「ジョンソン2世」。 右と左の投手の違いはありますが、 共に外人系・長身で手足長い、そして 球持ちの良さが抜群であります。 この細さやまだまだ未完成な部分も多く、
何より怪我が怖いのですが、それがなければ、
4~5年後ぐらいには、ジョンソン級の成績を 挙げられることも夢ではありません。  


EPOCH ベースボールカード 2017広島東洋カープ 20パック入りBOX[エポック]《発売済・在庫品》



nice!(2)  コメント(2) 
共通テーマ:スポーツ

「江藤の再来」が違う形で開花?&他球団ならレギュラー確実だけど~3月7日カープ対広島社会人戦レポート① [広島カープ]

毎年恒例行事ですが、3月7日(水)の
カープ対広島オール社会人の試合を観てまいりました。
その観戦レポートを作りましたので、
これから数話にわたり、公開して参ります。

今回はその観戦の中でも最も収穫だった、
今後ブレイクを予感させる2名を
アップします。



広島東洋カープグッズ カープ坊やランドセルカバー





美間(学年年齢で今季24歳・高卒6年目・三塁手・右打者)

6番で登場。
鈴木誠也と同期入団であり、
同い歳には西川の他、投手の加藤・床田などがいる中で、
比較的地味な選手。
それもそのはずで、一軍出場はわずか1試合にとどまっています。
しかし、実力は誠也を除けば、決して負けていません。
それどころか、高卒2年目までの
成長ぶりは、誠也と比較しても
悪くなく、長打力の見込める三塁手であることからも、
「江藤の再来」という言葉も浮かんできました。
しかし、そのあと2年間は低迷し、 昨年の後半ぐらいから、 ようやくその時の片鱗が戻ってきた感じでした。

今日は2打数1安打、そしてその1安打は本塁打でした。
まず、良くなったのが体の肉つき。 元々、長打を見込むタイプなので、 パワーはあるのですが、 上半身も下半身も大きくなりました。
特に上半身は大きすぎて、
上半身デブの岩本にも匹敵するほどです。
その内容ですが・・
1打席目はカープをうまく外野まで
飛ばしましたが、ライトライナーでした。
2打席目は
元プロで横浜で通算5勝を挙げた加賀美
(昨年よりアマに転向し、JR西日本に所属。
この投手を打てば、プロでも通じるかどうかの
判定にぴったりの存在)との対戦。
その加賀美の高めの138キロのストレートを 簡単にとらえ、レフトスタンドへ放り込みました。

以前に比べると、下半身よりも
上半身の方が強くなってきたイメージがあり、
どちらかというと、広島で言えば江藤よりも、 栗原の方に近いイメージになりつつあります。

高卒6年目の今年は今季は一軍でも 活躍できるでしょう。
長距離打者は他のポジションと比較しても、
大器晩成なので、決して現状は
遅い出世スピードではありません。
このパワー、体格の出来上がりぶり、 そして打撃の構えもすでに二軍は余裕で クリアレベル。 安部の他、新井・エルドレッドあたりが、 不振に陥るようなら、 一気にレギュラーを奪うかもしれません。
首脳陣には、一軍も厚い選手層を持つチームでは
ありますが、なんとか一軍帯同させて
あげてほしいです。



ご当地 マンホール Tシャツ 広島 東洋 カープ × 広島市下水道局 ネイビー 紺 サイズ S





庄司(同27歳・高卒9年目・二塁手・左打者)

7番で二塁で登場でした。
この日のスタメンは、堂林も1番で
出ていましたが、最高年齢は下水流の
同30歳で、次が堂林・庄司になるのですから、
カープの野手陣の若いですね。
しかもこれで野手がリーグダントツ1位の
得点力だったわけで、すごいです。
ベテランの多い、巨人・阪神あたりなら、 まだ若い部類でしょうが、カープだと 堂林や庄司ももはや中堅の部類になります。

この日は3打数2安打。
1打席目はスライダーをひっかけて
凡打でしたが、
2打席目は、美間の本塁打を打たれて
動揺した加賀美の隙を見逃さず、
132キロのスライダーを基本に
忠実にセンター返しの安打。
3打席目も、140キロのストレートを
完璧にとらえ、これも外野にうまく飛ばしました。

打撃については、昨年も述べましたが、 とっくに二軍レベルは卒業しています。 守備は無難にこなしていて、
盗塁9も二軍では上位。
しかし、2歳年上の菊池・田中・安部らが
いたチーム事情が、その出番を
奪いました。
さらに西川が台頭してくるようなら、
ますます出番なく終わりそうです。

これだけの内容を持つ選手ですし、 二遊間の手薄なチームに行けば、 一軍で即レギュラーでしょう。
そうでないなら、小窪・岩本あたりを
干してでも、なんとか出番をあげて
ほしいですね。





広島東洋カープグッズ 坊やタオルブランケット





nice!(4)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

エルドレッド VS ライトル 最強外国人助っ人対決~新旧名選手比較⑨ [広島カープ]

カープの現在の主力と、過去の名選手を
比較対決するシリーズで、
今回は現役選手であり、歴代外国人でも
最も長くカープに在籍が確実になった
エルドレッドと、今までその対象だった
ライトルとの比較です。

エルドレッドは31歳の時に広島に入団、
同じくライトルも30歳の時期に入団で、
現時点でお互い6年在団しているなど、
共通項がたくさんあります。


<通算試合数>

エルドレッド:539試合・2075打席

ライトル:764試合・2962打席

これはライトルの圧勝。
ライトルはフル出場が3回あり、
それ以外の年もほぼフル出場に
近い。
それに対し、エルドレッドは
100試合出た年ですら2度しかない。


<打撃>

通算OPS(出塁率+長打率)が

エルドレッド・出塁率337+長打率508=OPS844
通算三振・597

ライトル・出塁率347+長打率489=OPS836
通算三振・412

ほぼ互角。僅差でエルドレッドが上だが、 先ほどの試合数に大差があるので、 それを考えれば互角かライトルのほうが むしろいいぐらい。

エルドレッドは、チームを代表する
強打者となる900以上が2度、
中軸打者の目標の800以上が1度。
ライトルは同900が1度、同800が2度だが、
全体的にOPSの数値が高めで、安定している。

また、エルドレッドは打率3割越えが1度もない。
代わりに少ない試合数だが、
本塁打30本超えが1度。同20本越えが2度ある。
ライトルは打率3割越えが2度、
本塁打30本超えが2度。同20本越えが2度ある。

タイトルではエルドレッドは本塁打王、
ライトルは最多安打を一度ずつゲットしている。

また、ライトルは三振が外人としては異例に少ない。
被三振率13.4%は現在の選手でいえば、
丸よりも少ない。
逆にエルドレッドはいくらなんでも多すぎ。 同28.7%は、長打力がない選手なら、
解雇レベルである。
実際に14年に規定打席を1割程度上回る500打席で、
リーグワーストの三振数を記録したことがある。

そういう意味では、エルドレッドは爆発型、
ライトルは安定型と言えるのか?
いずれにしても打力は他の球団の外国人助っ人と 比較しても秀逸な部類だろう。


<守備・走塁>

走塁はライトルは2ケタ盗塁が1度あり、
さらに通算でも31盗塁と、
中軸打者としてはまずまず。
エルドレッドは盗塁7とお手上げ。
守備は、エルドレッドは一塁と外野を
それぞれほぼ同じくらいの試合数
守っているが、60試合で補殺6と 強肩を示したこともあるが、守備範囲に 問題あるのか、守備を評価されることは 少ない。 それに対してライトルは、ゴールデングラブを 4度受賞。同時代の同志である山本浩二と
並び、外野の守備は鉄壁だった。
よって、これもライトルが上。


<総合>

ライトルが上。打力はイーブンだが、 如何せん試合数などの基本で差がありすぎ、 守備も差が大きい。 ライトルは、カープ史上最高の外人助っ人だろう。 これに迫れるのは、ルイス・ロペス(96年以降、02年まで
広島やホークスに在籍)ぐらいだろう。
エルドレッドは、6年在籍していたが、 せっかくいい打撃力をもっているのに、 試合数が少なすぎる。また、三振も多いので、 カープでなければ、ここまで在籍できなかった 可能性が高い。 今年は在籍7年目で最終年となるエルドレッドは、
バティスタ・メヒアの台頭もあり、おそらく今年で
退団濃厚だろう。それならば、
100試合以上出場で、2割8分30本、OPS900越えを
して有終の美を飾ってほしい。





カープ グッズ カープ坊や スマホケース 手帳型 多機種対応 iPhone以外 (AQUOS R Xperia XZ1 SO-01K SOV36 701SO galaxy s8 Android One カバー galaxy s7 edge Xperia XZ1 Compact SO-02K ZenFone arrows NX F-01K DIGNO huawei) デザイン



【広島東洋カープ】【広島東洋カープ】広島三次カープワイン ロゼ- ℃℃℃(ドドドォー!!!)-360ml×6本【ギフト プレゼント】



AS【送料無料】4種味くらべ国内ビールメーカープレミアムビール&無添加りんごジュース飲み比べギフトセット【御中元】【ギフト】【楽ギフ_包装】【楽ギフ_のし】【楽ギフ_のし宛書】【smtb-TK】【toukai1】【smtb-tk】【マラソン201307_送料無料】



スマホケース 手帳型 多機種対応 iPhone以外 (AQUOS R Xperia XZ1 SO-01K SOV36 701SO galaxy s8 Android One カバー galaxy s7 edge Xperia XZ1 Compact SO-02K ZenFone arrows NX F-01K DIGNO huawei) デザイン CARP 鈴木 丸 菊池 選手 広島東洋カープ



nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

今村猛 VS 津田恒実 炎のストッパー対決~新旧名選手比較⑧  [広島カープ]

西武とのオープン戦に大勝。
野村・薮田などの主力投手が
万全であることを示しただけに、
これは大きかったと思います。

さて、新旧名選手比較の第8弾ですが、
今回はあの伝説のストッパーの 津田恒実が登場です。 昨年行ったこのシリーズを復活させた
理由の一つが実は津田を
解析することにありました。

いつもとは逆で、これに対峙する 現役選手を探すのが迷ったのですが、 今村猛を選びました。 理由は津田が実質的に戦力になった
期間が82~89年の約8年間なので、
今村の実働年数がこれに近いことが挙げられます。
そして最大の理由として、26歳前後の時期に
2年連続で抑えとして完璧な成績を
残していることが類似しております。

今村は高卒なので、26歳の現時点までの成績、
津田は高卒社会人なので、1年プラスした
27歳までの成績で比較します。


<登板試合数&投球回数>

今村 登板試合数355回(その内先発8回)・投球回数433イニング

津田 同182回(同58回)・同528イニング

津田の先発回数が多いので、比較が難しい(笑)。
今村は中継ぎとしてのフル実働できたのが
11年~13年と16・17年の合計5年。
津田が先発としてフルに機能したのは2年だけ。
中継ぎとしては3年間はフルに機能しており、
27歳の時点で5年分はフル稼働している。
それを考えると、今村の登板数は確かにかなり 多いので、僅差で今村有利だが、 ほぼ互角に近いとしておく。 ただ、2人ともハイレベルである。


<通算防御率>

今村・3.22 

津田・3.47

これは一見すると今村がリードしていると思われるが、
先発回数の多さを考えれば、先発はどうしても防御率が
悪くなるので、その負担も考えると
逆に津田が僅差でリードといえる。 ただ、これもほぼ互角に近い。
また、お互い優秀である。


<被安打・被本塁打・四死球>

今村・登板試合数355回(その内先発8回)・投球回数433イニングで、 被安打401・被本塁打30・四死球153

津田・同182回(同58回)・同528イニングで、 被安打498・被本塁打71・四死球197

お互い、被安打はやや少ない。
球威があるので力で打者を
抑えつけることに成功している。
特に津田は先発をやってこれなら、
評価高い。
その代わりに、津田は被本塁打が多い。
これは先発が多かったことがあっても、
今村の倍以上は明らかに多い。
また四球はお互い平凡なレベルである。
特に今村はもう少し少なくしたいはず。


<奪三振>

今村・登板試合数355回(その内先発8回)・投球回数433イニングで、 通算奪三振415

津田・同182回(同58回)・同528イニングで、同403


奪三振の数は抑え投手には重要。
これは先発した回数が
多いことを考えても、今村が差をつけており、
トータルでは僅差だと思うが今村がリードだと思う。 いずれにしても、速球投手らしく、 2人ともハイレベルな奪三振数である。


<総合>

少し今村が上のような気もしなくはないが、 ほぼ互角といって差し支えない。
(以下の年齢はすべて学年年齢)
津田は29歳の時にキャリアハイとなる
51試合・防御率1.63で28Sを挙げ
セーブ王を獲得した。
しかし、その後は故障し、さらにはご存知の通り、
脳腫瘍という重い病にかかり、まったく成績を残せずに
引退を余儀なくされた。
しかも悲しいことに、
32歳の若さで他界することになる(合掌)。

レバタラだが、さすがに脳の病気がなければ、
少なくとも30代前半も20代後半と 同レベルの成績を残せたであろう。 引退時点で300登板弱・90セーブだったので、
脳の病気がなく、万全の状態で現役継続できれば
現在の現役のカープ選手で最多登板である、 永川が挙げた500登板・150セーブ達成も、 充分可能だったはずである。

今村の課題はやはり制球力。 まだ26歳なので、是非とも
制球力アップの他、中崎のように
積極的に変化球を習得したり、
努力をしてほしい。
今のままスケールを殺さずに、 上記のことを成すことができれば、 津田や永川を抜くのは確実。 それどころか、史上最多登板の記録を 更新中である、中日の岩瀬を生涯成績で 上回ることが可能であろう
(実際に26歳時点での
比較では上回っている)。





【中古】最後のストライク—津田恒美と生きた2年3カ月 (幻冬舎文庫)



【新品】【本】甦る炎のストッパー津田恒美 堀治喜/著



nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

新井貴浩 VS 衣笠祥雄 2000安打選手対決~新旧名選手比較⑦ [広島カープ]

昨年やっていた現在のカープの主力選手と
過去の名選手を比較し、述べていく企画の
続きを行います。
若いファンもベテランのファンも楽しめるとのことで、
昨年は6回行いましたが、いずれも多くの人から評価を頂きました。
ちなみに6回の内容は以下。

①黒田VS北別府 http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2016-12-26
②菊池VS正田 http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-01-11-2
③丸VS山本浩二 http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-01-15
④中崎VS大野 http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-02-11
⑤石原VS達川 http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-02-03
⑥鈴木誠VS前田智 http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-02-21

今回は2000本安打を達成した同士の比較で、
お互い内野手だった、新井と衣笠の比較です。

衣笠は国民栄誉賞を受賞、そして
世界第2位の出場記録を持つ「鉄人」であり、
また500本塁打以上を記録するなど
長距離打者としても名前を成した選手ですが、
新井も40歳で100試合出場を出場するなど、
こちらもすごい成績を残しております。
ぜひ比較してみましょう。


<試合数>

新井・大卒で通算19年で2320試合&8667打席(学年年齢41歳の現時点で現役)
衣笠・高卒で通算23年で2677試合&10634打席(同でちょうど引退)

これはさすがに鉄人・衣笠に軍配が上がる。
新井も破格なのだが、衣笠の鉄人ぶりが
余計に目立つ。


<打撃>

新井は通算OPS(出塁率+長打率)が794。
通常の選手ならもちろん優秀な部類だが、
2000本安打した選手としては、普通のレベル。

チームを代表する打力の証拠となる
(100試合出場以上で)OPS900以上は1度だけ。
中軸打者の目標である同800以上が7回。

衣笠は通算OPSが820。
同900以上は新井と同じく1度のみ。
しかし同800以上が14回もある。
同時代の同士だった山本浩二を別格にすれば、
安定感抜群の存在だった。

よってこれも衣笠の勝ち。ただ、新井も頑張っている。


<走塁>

新井 43盗塁(成功率61%)
衣笠 266盗塁(成功率67%)

これも衣笠の勝ち。成功率なども衣笠は
中軸打者としては優秀であり、
新井とは大差である。


<守備>

衣笠の資料がないが、ゴールデングラブを
3度得ており、三塁手として少なくとも
優秀であれど、決して悪くなかったことになる。
新井は一塁では同賞獲得が一度あるが、
三塁ではない。
三塁での守備率は低く、950以上を記録した
年が一度しかない。
よって、これも衣笠の勝ちだろう。


<総合>

衣笠が完全に新井を上回っているといえる。
連続試合出場や鉄人のイメージが先行するが、
それを除いた普通の野手としても相当である。
打撃の安定感も光るが、
守備・走塁も優秀であり、
総合力のかなり高い野手だった。
それに対して、新井はほぼすべての分野で
及ばないが、唯一勝てるのは、
衣笠が学年年齢40歳で引退したのに対し、
同41歳でいまだに現役を続けていること。
ここまで来たら、45歳まで現役を続けて、
2500本安打を達成して、衣笠越えを
果たしてほしい。






カープ公認グッズ 衣笠シリーズ レジェンドTシャツ/広島東洋/カープ/carp/イチオシ





広島カープ グッズ 衣笠祥雄 Tシャツ ブラック スペースエイジ/SPACE AGE レジェンドTシャツ 衣笠シリーズNO.3



カープ公認グッズ レジェンドパーカー(衣笠祥雄・高橋慶彦・北別府学・前田智徳)/広島東洋/カープ/carp/人気



nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

セリーグ最強のドラフトの達人~ドラフト結果調査白書・広島① [ドラフト会議]

昨年も行った、過去のドラフト結果から、
各球団のドラフト指名と育成能力を
検証していく企画です。
まずはやはり、セリーグ優勝の
広島カープから行きたいと思います。

================================

対象となるのは、過去のドラフトで、
01~16年の高卒入団者、
05~16年の大学・社会人
(独立リーグ・メジャー帰参も込む)入団者
07~16年で同上だが、
入団1年目が学年年齢で
25歳以上になる選手。

判定は、世代別のノルマの
達成度で決定。
「成功選手(3P)>準成功(2P)>予備軍(1P)」で、
成功選手にはそのノルマ達成の早さや、
投手なら通算防御率、
打者なら通算OPS等で、
さらにポイントボーナスを加算する。

詳細な 判定方法はこちら。
http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-01-11
(ただしこれは昨年のものなので、
1年ずれます)

========================================

<成功選手(順位はドラフトの順位)>

岡田 6P (大社投手・2年目・1位)

藪田 6P (大社投手・3年目・1位)

大瀬良 6P (大社投手・4年目・1位)

九里 3p (大社投手・4年目・2位)

田中広 10P(25野手・4年目・3位)

鈴木誠 13p(高卒野手・5年目・2位)

野村祐 10P (大社投手・6年目・1位)

菊池 10P (大社野手・6年目・2位)

中崎 7p (高卒投手・7年目・6位)

今村 9p (高卒投手・8年目・1位)

松山 3p (大社野手・10年目・実質5位)

丸 11p (高卒野手・10年目・実質3位)

マエケン 19p (高卒投手・11年目・実質1位)

大竹 7P (高卒投手・16年目・1位)


<準成功(2p)>

戸田 (高卒投手・6年目・3位)

福井 (大社投手・7年目・1位)

堂林 (高卒野手・8年目・2位)

中田 (高卒投手・9年目・2位)

安部 (高卒野手・10年目・実質1位)



合計130p

nice!(3)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

カープのドラフト2018大予想⑥~左腕先発編 [ドラフト会議]

以下は年齢はすべて今年度の学年年齢。

一軍=そのポジションで、主力級の力を持つ、もしくはその地位にいる選手。
一軍半=同じく、一軍半ぐらいの技量や地位にある選手
二軍=同じく、二軍にいることがほぼ常時の選手
三軍=同じく、二軍にいるがまだ若手であり育成段階にある選手
育成枠=同じく、育成枠の選手

選手の前に☆がついているのは、今季ドラフトで入団した選手、
同★がついているのは、外人・もしくは他球団から来た選手。



カープ公認グッズ レジェンドパーカー(衣笠祥雄・高橋慶彦・北別府学・前田智徳)/広島東洋/カープ/carp/人気




①陣容

一軍上位・なし 

一軍下位・ジョンソン(33)

一軍半上位・なし 

一軍半下位・戸田(25)

二軍上位・なし  

二軍下位・床田(24)高橋樹(21)

三軍上位・高橋昴(20)  

三軍下位・塹江(22) 


②現状

ジョンソンが昨年は不振だったが、今年は大丈夫だろう。
戸田も昨年不振も、まだこれからの年齢で、巻き返しに期待。
二軍では、床田は怪我からの復帰が未定だが、
高橋樹・高橋昂は順調に成長。塹江もまだこれからの存在。



広島東洋カープグッズ ミズノ Carpポロシャツ[12JRHC0062]




③今後の予想

今でこそ右腕におんぶにだっこの状態だが、
ジョンソン以外は若いだけに今後は大きく 飛躍する可能性を持っている。 戸田・床田を先発に入れたせいもあるが、
人数も6人とそろっており充分である。


④今季のドラフト

よって、ここは若手の成長に掛けるべきであり、
意外と思われるだろうが今年は指名なしで。 代わりにジョンソンの契約満了となる来年オフには、
誰かを指名したい。


ツナギ 広島カープ公認 カープつなぎ ヒッコリーストライプ カープ男子 カープ女子 カープグッズ 応援 シンエイ産業 SEC-02 ユニフォーム





nice!(2)  コメント(0) 

カープのドラフト2018大予想⑤・右先発編 [ドラフト会議]

以下は年齢はすべて今年度の学年年齢。

一軍=そのポジションで、主力級の力を持つ、もしくはその地位にいる選手。
一軍半=同じく、一軍半ぐらいの技量や地位にある選手
二軍=同じく、二軍にいることがほぼ常時の選手
三軍=同じく、二軍にいるがまだ若手であり育成段階にある選手
育成枠=同じく、育成枠の選手

選手の前に☆がついているのは、今季ドラフトで入団した選手、
同★がついているのは、外人・もしくは他球団から来た選手。



広島東洋カープ 正規ライセンス品 カープ グッズ カープかき氷器 かき氷機




①陣容


一軍上位・野村(29)薮田(26)
    
一軍下位・岡田(25)大瀬良(27)

一軍半上位・九里(27) 

一軍半下位・中村祐(23) 

二軍上位・加藤(24)

二軍下位・福井(31) 

三軍上位・辻(24)☆ケムナ(23) 

三軍下位・☆山口(19)


②現状

野村・薮田は球界最高レベルの投手になり、 右の先発だけで大瀬良・岡田・九里と、 楽々で5枚ローテが組める。左腕陣の不振も、
充分埋め尽くした。
これに中村祐がブレイク。二軍では、
加藤はまだこれからの存在で、辻もいる。



広島東洋カープグッズ ウインドブレーカー(収納付)/広島カープ




③将来への予想

そこにケムナと山口が入団し、さらに盛況になった。
福井以外はまだ全員20代でゆるぎない。 野村が来年FA取得予定だが、
このメンバーなら楽にクリアできるだろう。

④今季のドラフト

今年は指名の必要なし。次の指名は2~3年後だろう。


【再入荷】CARP 『坊や』ハンドパペット ホーム 白 ぬいぐるみ 人形劇 指人形UFOキャッチャーやビンゴの景品 にも 最適♪広島カープ オリジナル/広島東洋カープグッズ





nice!(0)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ

カープのドラフト2018を大予想④~外野手編 [ドラフト会議]

以下は年齢はすべて2018年度の学年年齢。
一軍=そのポジションで、主力級の力を持つ、もしくはその地位にいる選手。
一軍半=同じく、一軍半ぐらいの技量や地位にある選手
二軍=同じく、二軍にいることがほぼ常時の選手
三軍=同じく、二軍にいるがまだ若手であり育成段階にある選手
育成枠=同じく、育成枠の選手
選手の前に☆がついているのは、今季ドラフトで入団した選手、
同じく★がついているのは、今オフに外人・もしくは他球団から来た選手。



広島東洋カープグッズ ゲルマパワーバランス Xa シリコーンループ 広島カープ




①陣容

一軍=丸(29)  鈴木誠(24)  松山(33)バティスタ(26) 

一軍半=野間(26)  下水流(30)堂林(27)土生(29)

二軍= 天谷(35) 赤松(36)

三軍=高橋大(24)☆永井(19)


②現状

質量とも12球団トップクラスで あることは、間違いない。
丸・誠也・松山・バティスタとリーグ最強クラスの打者ズラリ。
さらに一軍半ですら、野間・下水流・土生・堂林も、
他球団ならレギュラー争いできる面々。
二軍では、天谷も一軍半ならまだ狙える。



MSS 1/35 MC-009 マツダスクラム カープ ショッピングトラック プラモデル[トミーテック]《05月予約》




③今後の予想

いよいよ丸と松山が今年FA権取得だが、これは仮に退団となっても、
現状のメンバーが強力なだけに、そのやりくりで対応できそう。
むしろ同じ強力な二遊と比べると、何とか生き残っている赤松をはじめ、 30代の選手が増えつつあることが課題。 高橋大がおり、永井も入ってきたので一息はついた感があるが、
引き続き対策には臨む必要はある。

④今季のドラフト

2~3位で丸の後継者となる高校生を指名し、 将来の高齢化対策を改善しておこう。 とくに長打を見込めるタイプが欲しい



EPOCH ベースボールカード 2017広島東洋カープ 20パック入りBOX[エポック]《発売済・在庫品》



nice!(2)  コメント(0) 
共通テーマ:スポーツ