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2017カープのドラフト&来季編成を完全予想②~一三塁編 [ドラフト会議]


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①陣容

一軍=新井(42) エルドレッド(38)  
一軍半=メヒア(25) 岩本(32)小窪(33)美間(24)
二軍=ペーニヤ(33)× 梵(38)× 
三軍= 青木(21)

②内容

新井は出場試合数こそ減ったが、大ベテランとしては驚異の安定した打撃力。エルドレッドもベテランだが、長打力をはじめ全くゆるぎない。メヒアも育成枠とファームは余裕で卒業、岩本も左の代打者として存在を残している。小窪も二軍では成績を残しており一軍半はOK。梵はもはやこれまでか。ペーニャはタコ外人で終った。二軍では美間が成長している。

③今後の予想

カープの場合は一塁は外人と代打枠だし、外人勢は複数年契約なので心配ない。三塁も現状は二遊が盛況で、そこから安部らの出張で充分足りている。不安は、青木が伸び悩み気味ぐらいか?

④今年の補強

上記のことから、補強の必要は乏しい。二遊間からの出張で充分間に合う。今年のドラフトは指名なしでいい。



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今年のカープのドラフト1位候補を5名紹介~カープドラフト2017 [ドラフト会議]

ドラフト特集の続き。

今年のドラフト1位の
有力候補をここで
紹介する。

<清宮(早稲田実高)>

〇高校生・左打ち・長距離打者・一塁手

今年のドラフトの最大の目玉。というより、打力だけなら、この10年の高校生で間違いなくNO1。

〇課題の外角打ちも克服。現状の力は高校時代の松井秀喜と同格。一軍でも6~7番なら、一年目から行けると思う。

〇ネックなのが一塁手であり、守備の幅が狭いこと。外野ができると、かなり変わるが・・。

おそらく、6球団ぐらいの入札だと思う。大学に行っても得る物はなく、間違いなく高校からプロへ行くべき。

→広島は一塁に新井がおり、さらにバティスタと6年契約を組んでいて、今後は一塁を担う確率が高いため、被ってしまう。よって、指名はないだろう。



野球太郎No.023 2017夏の高校野球&ドラフト特集号(廣済堂ベストムック 361)




<安田(履正社高)>

〇高校生・左打ち・長距離打者・三塁手

〇清宮のライバル。順調に成長しており、センバツでも長打をアピールした。

〇典型的な長距離打者タイプで、外角にも強い。筒香(横浜)の高校時代と互角。

三塁手であることは大きい。また左打ちである。

2球団程度の指名が予想される。特にオリックスは同校卒のT-岡田の後継者として狙ってくるだろう。

広島の1位候補として最有力である。三塁を守る安部も28歳なので、10歳差は後継としてバッチリ。また20代前中盤で、左で長打を見込める選手が少ないチーム事情も後押しする。


<田嶋(JR東日本)>

〇高卒3年目社会人・左腕投手

〇高校時代に佐野日大でセンバツでベスト4。その時点でプロ入り表明していても、上位指名は確実だった。

左腕で150キロ出す左腕。しかも21歳の若さも魅力。ただ、今年はあまり投げてはいない

今年は大学生投手が不作で、社会人も1位候補となると少ないだけに、貴重な存在である。

〇そういった事情から、実力よりやや過大評価を受け、2~3球団程度の指名になるのではないだろうか?特に投手陣崩壊のロッテは、つながりも深い関係だけに、指名はかなり濃厚。

広島にとっては、安田の次に有力な1位指名候補だと思う。大学社会人投手で行くなら、間違いなくこの選手。左腕不足のチーム事情にはうってつけだろう。


広島アスリートマガジン2017年7月号  [強さの秘密はドラフトと育成力]



<鈴木博・ヤマハ>

〇高卒3年目社会人・右腕投手

〇高校時代から大幅な成長を遂げ、速いだけの投手からまとまりが取れつつある。

〇とはいえ魅力は、MAX154キロの速球。しかもまだ20歳。

田嶋と両輪の存在で、今年の大学・社会人でNO1右腕であろう。

〇田嶋と同様に、やや過大評価を受け、2球団程度の入札だろう。単独指名なら美味しいと思う。清宮の抽選を回避した球団が、安全策で狙いにくるにはうってつけである。今年は投手が良くない、横浜・日ハム等が興味を示してくる気がする。

→広島で言えば、岡田のような存在だと思うが、この手の右腕は余っており、指名はまずないだろう。


<増田(横浜高)>

〇高校生・右打ち・中距離打者・外野手

〇名門・横浜高の外野手で、おそらく長打以外の要素では、総合NO1高校生野手だろう。

とにかく、打撃・守備・走塁ともバランスが良く、カープで言えば丸のような存在。

現状の完成度も高く、おそらくプロ入りすればいきなり二軍でレギュラーが取れるだろう。早ければ、3年目には一軍でレギュラー獲得もありうる。

おそらく単独指名だろう。もし、単独指名されなければ、清宮らを外したチームから、外れ1位指名が相次ぎ、「外れ1位抽選」になると思う。

実は、カープが単独1位指名する手もありで、田嶋・安田の抽選を回避して安全策で行くなら、この選手がお勧め。丸が28歳で10年差であり、しかも来年FA権取得と言うことを考えれば、後継者として指名したい。鈴木誠の将来のメジャー挑戦への備えにもなりうる。


運命の瞬間 プロ野球ドラフト会議45年のドラマ (朝日新聞デジタルSELECT)


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最大の注目のあの選手の実力・価値は?~広島カープ・ドラフト2017大予想(前篇) [ドラフト会議]

さて、交流戦も今日から
中盤戦に入る。
その前にそろそろ、
ドラフトに一度触れておく。

①ドラフト制度ついて

先にドラフト制度に
ついて述べると、
1位は12球団同時に
指名し、重複の場合は
抽選。
その抽選を外した
球団はまだ指名されて
いない選手を指名する。
逆に2位からは、下位球団
(セパの優先は交流戦の
結果で決まる)から順番に
指名していき、3位は
この逆になる。4位以降の
偶数順位は2位と同じ方式。
5位以降の奇数順位は
3位と同じ方式になる。

カープは今年も2位以上は 濃厚。そうなると、 2位・4位・6位指名は、 12球団で最後が近い方になる。
つまり、例えば2位指名と
近いのは1位より3位の方と
なるわけだから、 連結して 考える場合は、2位・3位、 4・5位と分けたほうがいい。
(ちなみに優勝した昨年は
2位以下の偶数指名は
12球団中最後。逆に
3位以上の奇数指名は
一番最初だった)


②ドラフト前に考慮すべきこと

まず、今年のドラフト前に
考慮すべきことがある。
バティスタに続いて、
育成枠のメヒアと木村が 二軍で好成績を出しており、 今季オフには 支配下に昇格するのは 間違いないだろう。

さらに、今年も2年連続で
2位以内がほぼ確定的で、
すっかりセリーグでも
上位球団となった。
それを考えると、
目先にはとらわれず、 大きな目での 将来戦略が求められる。


③今年のドラフト市場

全体的に見ると・・

<高校生投手>
1位指名候補は不在。2~3位は悪くなく、4位以下は豊富。

<高校生野手>
1位候補が4人いる。こんな年は珍しい。2~3位も悪くなく、4位以下は例年並み。

<大学生投手>
1位指名候補は不在。2~3位も手薄で、4位以下は例年並み

<大学生野手>
1位指名候補は不在。2~3位も不作で、4位以下も手薄。

<社会人投手>
1位指名候補は2人いる。2~3位も例年並みで、4位以下も豊富。

<社会人野手>
1位指名校は不在。2~3位も不作で、4位以下も手薄

まとめると、「高校生野手」 「社会人投手」が豊作であると いうことになる。
特に戦力になるのに、
時間がかかる
高校生野手は、
1位では指名され
にくいので、
4人も「1位指名級が
いる」というのは、
珍しい。
高校生投手も悪くないが、
他は寂しい感じ。
(社会人野手はいつも
こんなものだが)


④清宮について

まず、今年最大の目玉の
清宮(早実)については、
確かに超弩級の選手では
あるのは認める。
おそらく、一軍でも6番打者なら 今すぐいけるだろう。 10年に一人の打者であり、 他のドラフト1位候補とは、 少なくとも3枚以上は 上の価値がある。
だが、一塁しかできないのと、
後述の内容から、
個人的には6球団程度の 抽選だと思う。 (もし、外野手でもう少し
全体が豊作なら
8~9球団以上もあったかも)


⑤考えられる展開

昨年は外れ外れ1位
候補でも、加藤(当時は慶大)が
残る等、広島としてはラッキーかつ、
球界としても豊作のドラフトだったが、
今年はそうでもない。 1位で清宮を外すと、 2位クラスの選手まで、 落として指名せざるを得ず、 各球団とも悩みそう。

例えば、投手陣崩壊の
ロッテなどは、即戦力になる
投手に走り、清宮の
指名はないだろう。

また、2位以下も
高校生は豊富だが、
大学・社会人が大したことが
ないので、中日や
ヤクルトなど、
下位球団に沈むチームは、
即戦力が少ない中、
どうするか注目である。

では次回は、カープの
指名予想を具体的に予想する。

【次回に続く】
(下記からどうぞ)
http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-06-06


別冊野球太郎 2017春 ドラフト候補大特集号(廣済堂ベストムック 357)


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いよいよ始まる「恐怖の時代」への対策を~ドラフト2017① [ドラフト会議]

昨日は横浜戦に勝利して、
このカード勝ち越し。
一昨日は大逆転負けを喫し、
一時はどうなる事かと
思いましたが、盛り返しましたね。

今回から何回かに渡って、
ドラフトについて述べる

まずは選手層の現状確認を。
上位からS・A・B・C。
ここで述べた三軍とは、
23歳以下の戦力である。

<野手> 一軍・S 二軍・A 三軍・B

<投手> 一軍・B 二軍・B 三軍・A

野手は一軍は12球団を代表する
長距離打者・エルドレッドがいなくても
打線が組めるほどの余裕。

二軍はチーム打率等の
打撃の指標はウエスタンリーグ1位には
なっているものの、これは
バティスタ(ウエスタン3冠王)・メヒアの
秀逸な外人2人に助けられており、
実際は数字ほどではない。

また、23歳以下となると、将来的に
一軍レギュラーの芽がありそうなのが、 鈴木誠を別にすれば、船越・坂倉ぐらいで、
他はまだまだ。


逆に投手は、一軍・二軍とも決して 良好ではない。
ただ、全般的に
若さがあるので、先々は
思っているほど悪くなさそう。

そして23歳以下なら、加藤・床田・
中村・高橋樹・藤井・塹江・高橋昴・
長井・アドゥワと 数には困らない。

また、カープの主力選手の国内FA権
取得状況は以下。

<18年>丸・松山

<19年>菊池・会澤・岩本・今村・野村・福井

<20年>田中・エルドレッド・堂林

<21年>安部・大瀬良・九里・一岡・中田・小野・中崎・今井

つまり、これから毎年のように 主力選手のFA問題に晒される運命にある。
特に19年と21年は
一遍に複数の主力選手がFA権を取得する。
これらの選手が何人も抜けたら、
間違いなくかつての弱体チームに
逆戻りする。
これに対抗するには、今から 良い選手を取って育成し、 備えを作るしかない。

そのためにも、今オフは 育成枠のバティスタ・3人も昇格させ、
今年はドラフト7人指名して、 投手の戦力補強と野手の 将来の備え作りを 両方とも果たすことだろう。

幸い、今年は高校生野手が豊作。 そして、社会人投手も豊作であり、
上記のカープのニーズにマッチする。

では次回は、具体的に考えてみよう。

<次回に続く>


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投手王国を作る唯一無二の方法~これ以外はすべてウソ!② [ドラフト会議]

前回(http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-04-25)の続きから。

前回のデータを見ればお分かりのように、
投手は圧倒的に1・2位が総合力 (成功選手になる確率+成功選手になった時のポイントの高さ)で、 3位以下の選手を大きく引き離す。

つまり、投手王国を作る唯一無二の方法とは、
「投手を上位で指名して、徹底的に鍛えて抜擢し、 確実にモノにする」である。
それ以下の順位の選手は、
大成率が低くて頑張っても成功選手になれない、
もしくはなっても大物にはなれる確率が低いなど、
どうしても大きなハンデを持つ。
ただ、もし抜け道があるとすれば、
25歳以上限定で、3位以下でも良い選手がいたら
指名して同様に抜擢すれば、それなりの成果は出ている。
ソフトバンクの摂津らはこれで成功している。

この3年、投手力が強いチームと言えば、
防御率2点台や3点台前半の常連の以下のチーム。

<広島>大瀬良・野村・今村前田健大竹
<巨人>西村菅野澤村宮国
<ソフトバンク>・東浜・武田・大隣・寺原

弱そうなチームと言えば、
同3点台後半や4点台が多い

<ヤクルト>小川
<楽天>松井・則本・塩見・青山
<ロッテ>唐川石川松永

上記にあげた選手は、ドラフト1・2位で成功選手になった選手。
赤は12p以上(超成功選手)、ピンクが9p以上(大成功選手)、太黒が6P以上(上成功選手)。

ヤクルトは小川だけという寂しさ。 これでは防御率4点台が2回あっても納得。
楽天とロッテは、防御率4点台は1回だけなので、
メンツもそんなに悪くない(楽天の田中将は、
この3年はいないので割愛)が、
それでも上位3球団には劣る。
しかも、上位3球団は広島は中崎、巨人は田口、 ソフトバンクは摂津などの、下位からの成功選手にも 恵まれラッキーパンチが当たっている。

結論をまとめると、前述のように、
チーム投手力はドラフト上位投手の
大成が成否を握る。
投手はドラフト順位が大事だということ。 悪い言い方をすると、
才能がなければ、努力しても成功は難しい世界だ。

だからスカウトも、 プロで活躍できそうな選手を取る。 つまり、入ってから活躍すればいい・・では プロに入ることができても、活躍は無理 (活躍できないなら、入らない方がマシ)。 それぐらいプロ野球の世界は厳しいのだ。 まるで学校受験の偏差値や
カースト制度みたいだが、
これが現実である。



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投手王国を作る唯一無二の方法~これ以外はすべてウソ!① [ドラフト会議]

先月までやっていた、
ドラフト分析から、
あることが分かった。

「投手王国を作る方法は、1つだけ~これ以外はすべてウソ!」
かなり、強気かつ衝撃的な宣言だが、
データでハッキリと出たのである。
これを2話に渡り語る。

まずは、データをしっかりと出し切っておく。

<パリーグの1・2位>

高卒投手・32.5人→成功選手10.5人(1人平均11.6P)・成功率32.5%

大学社会人投手・39人→同12人(同6.9P)・同31%

25歳以上投手・20人→同7人(同6P)・同35%

<セリーグの1・2位>

高卒投手・42人→成功選手8人(1人平均9.8P)・成功率19%


大学社会人投手・48人→同12人(同7.25P)・同25%


25歳以上投手・13人→同1人(同3P)・同8%
※この一人は榎田(阪神)

=============================

<パリーグ 3・4位>


高卒投手・31人→成功選手2人(1人平均7P)・成功率6%

大学社会人投手・20人→同4人(同5P)・同20%

25歳以上投手・10人→同1人(同10P)・同10% ※ちなみにこの1人は佐藤達(オリ)。

<セリーグ3・4位>

高卒投手・33人→成功選手1人(1人平均9P)・成功率3% ※ちなみにこの1人は田口(巨人)。

大学社会人投手・26人→同2人(同7.5P)・同8%

25歳以上投手・15人→同2人(同8.5P)・同13%
===============================

<パリーグの5・6位>

高卒投手・21人→成功選手2人(1人平均8P)・成功率10%

大学社会人投手・17人→同2人(同6P)・同12%

25歳以上投手・20人→同1人(同8P)・同5%
※この1人は摂津(SB)


<セリーグ5・6位>

高卒投手・30人→成功選手2人(1人平均4.5P)・成功率7%

大学社会人投手・13人→同1人(同5P)・同8%
※この1人は福山(横浜)のこと。

25歳以上投手・16人→同3人(同10P)・同19%

=============================

<パリーグの7位以下>

高卒投手・5人→成功選手0人(1人平均0P)・成功率0%

大学社会人投手・8人→同0人(同0P)・同0%

25歳以上投手・13人→同1人(同3P)・同8%
※この1人は谷元(日ハム)

<セリーグの7位以下>

高卒投手・10人→成功選手2人(1人平均3P)・成功率20%

大学社会人投手・12人→同0人(同0P)・同0%

25歳以上投手・4人→同0人(同0P)・同0%

===========================

<パリーグ育成枠>

高卒投手・9人→成功選手2人(1人平均5P)・成功率22%

大学社会人投手・12人→同0人(同0P)・同0%

25歳以上投手・6人→同0人(同0P)・同0%


<セリーグ育成枠>

高卒投手・16人→成功選手2人(1人平均5P)・成功率6%

大学社会人投手・19人→同1人(同10P)・同5%
※1人は山口(巨人)

25歳以上投手・13人→同0人(同0P)・同0%

==========================

平均取得ポイントが6pかつ成功率10%の条件を満たした
順位は赤、片方のみならピンクとしている。
感の良い方はもうすでにお分かりだと思うが、
次回、投手王国を作るその唯一の方法を述べる。



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セリーグがパリーグよりもドラフト・育成が下手な理由~ドラフト調査白書・特別編2 [ドラフト会議]

前回の続き。

【セリーグ】

<1・2位>平均成功率・22.6%

高卒投手・42人→成功選手8人(1人平均9.8P)・成功率19%

同野手・28人→同8人(同10.75P)・同28%

大学社会人投手・48人→同12人(同7.25P)・同25%

同野手・16人→同2人(同7P)・同13%

25歳以上投手・13人→同1人(同3P)・同8%
※この一人は榎田(阪神)

同野手・3人→同3人(同4.7P)・同100%


<3・4位>平均成功率・8.7%

高卒投手・33人→成功選手1人(1人平均9P)・成功率3%
※ちなみにこの1人は田口(巨人)。

同野手・35人→同5人(同7.2P)・同14%

大学社会人投手・26人→同2人(同7.5P)・同8%

同野手・27人→同0人(同0P)・同0%

25歳以上投手・15人→同2人(同17P)・同13%

同野手・12人→同2人(同5.5P)・同17%


<5・6位>平均成功率・9.3%

高卒投手・30人→成功選手2人(1人平均4.5P)・成功率7%

同野手・20人→同3人(同5.6P)・同15%

大学社会人投手・13人→同1人(同5P)・同8%
※この1人は福山(横浜)のこと。

同野手・16人→同0人(同0P)・同0%

25歳以上投手・16人→同3人(同10P)・同19%

同野手・7人→同1人(同9P)・同14%
※この1人は大島(中日)


<7位以下>平均成功率・3.2%

高卒投手・10人→成功選手2人(1人平均3P)・成功率20%

同野手・10人→同0人(同0P)・同0%

大学社会人投手・12人→同0人(同0P)・同0%

同野手・18人→同0人(同0P)・同0%

25歳以上投手・4人→同0人(同0P)・同0%

同野手・8人→同0人(同0P)・同0%


<育成枠>平均成功率・2.0%

高卒投手・16人→成功選手2人(1人平均5P)・成功率6%

同野手・14人→同0人(同0P)・同0%

大学社会人投手・19人→同1人(同10P)・同5%
※1人は山口(徐p陣)

同野手・25人→同0人(同0P)・同0%

25歳以上投手・13人→同0人(同0P)・同0%

同野手・9人→同0人(同0P)・同0%

<総合>

セリーグはパリーグよりはっきりと
ドラフト&育成は劣る。
ポイントでいえば、3割ぐらい少ない。
つまり、セリーグの球団に入るなら、
「弩級の選手」「その球団が大好き」、
「引退後も目処がある」「特定のパイプがある」
など、何か特別な理由が必要だ。

パリーグより劣る理由は以下。

・パリーグより、巨人や阪神など金銭面で
恵まれている球団があるため、
外部補強が多く、そのため
ドラフト&育成が それらの選手で抜擢の機会等を 失い阻害される。
特に阪神は酷い。

・逆にいえば、
パリーグはFAやメジャー行きで、
有力選手の退団が多く、
そのおかげで、 若手や新人にチャンスが 与えられやすい。
セリーグでも、横浜や広島などは
似た事情にある。

・パリーグは、上記と似た事情で、
外部補強が難しいので、 その分を選手育成に力を 注いでいることがある。
西武や日ハムは顕著である。
セリーグの横浜や広島らも同じ。

そして、ドラフト&育成の 能力自体が低い球団も多い。
阪神の酷さは論外だが、
ヤクルトもハッキリ良くない部類。
また、広島・巨人も
セリーグでは良い部類だが、
パリーグを混ぜた
12球団との比較では
下の方になる。
巨人は上記の理由があるが、
広島は意外(黒田・新井や
優良外人に恵まれたからだろうが)。
中日や横浜ですら、
12球団の中では
中堅レベルなのだ。



間違いだらけのセ・リーグ野球


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プロに入団するなら、セリーグよりパリーグ!~ドラフト調査白書・特別編1 [ドラフト会議]

さて、過去10数年の
12球団のドラフト結果を調査したが、
それを元に、どういうドラフトをやったら
強いチームが作れるか、考えてみる。

そして、今回手間をかけて調べたデータから、
上記の観点を参考に以下の基準を作った。

<高卒>入団4年目~16年目
<大学社会人>入団2年目~12年目
<25歳以上入団>入団1年目~10年目

高卒3年目・大卒の1年目で
成功選手になるのは
かなり難しく、実際に下記の
3人ぐらいであるので、割愛した。
この期間の選手で、 成功選手の出た割合を調べていく。
ただし、高卒入団3年目までに成功選手になった
松井(楽天)・森(西武)・田口(巨人)の3人は
特別にカウントする。
また、大谷(日ハム)は
高卒投手・高卒野手として
0.5人ずつでカウント。


【パリーグ】

<1・2位>平均成功率・32.5%

高卒投手・32.5人→成功選手10.5人(1人平均11.6P)・成功率32.5%

同野手・32.5人→同12.5人(同9.7P)・同32.5%

大学社会人投手・39人→同12人(同6.9P)・同31%

同野手・9人→同3人(同10.7P)・同33%

25歳以上投手・20人→同7人(同6P)・同35%

同野手3人→同1人(同5P)・同33%
※ちなみにこの1人は安達(オリ)。


<3・4位>平均成功率・15.7%

高卒投手・31人→成功選手2人(1人平均7P)・成功率6%

同野手・26人→同7人(同7.5P)・同27%

大学社会人投手・20人→同4人(同5P)・同20%

同野手・32人→同5人(同7.4P)・同16%

25歳以上投手・10人→同1人(同10P)・同10%
※ちなみにこの1人は佐藤達(オリ)。

同野手・2人→同0人(同0P)・同0%


<5・6位>平均成功率・9.1%

高卒投手・21人→成功選手2人(1人平均8P)・成功率10%

同野手・31人→同3人(同9.7P)・同10%

大学社会人投手・17人→同2人(同6P)・同12%

同野手・15人→同1人(同6P)・同7%
※この1人は聖澤(楽天)

25歳以上投手・20人→同1人(同8P)・同5%
※この1人は摂津(SB)

同野手・5人→同0人(同0P)・同0%


<7位以下>平均成功率・7.5%

高卒投手・5人→成功選手0人(1人平均0P)・成功率0%

同野手・9人→同0人(同0P)・同0%

大学社会人投手・8人→同0人(同0P)・同0%

同野手・10人→同2人(同9.5P)・同20%

25歳以上投手・13人→同1人(同3P)・同8%
※この1人は谷元(日ハム)

同野手・8人→同1人(同5P)・同12%
※この1人は西野(オリ)

<育成枠>平均成功率・4.6%

高卒投手・9人→成功選手2人(1人平均5P)・成功率22%

同野手・12人→同0人(同0P)・同0%

大学社会人投手・12人→同0人(同0P)・同0%

同野手・12人→同0人(同0P)・同0%

25歳以上投手・6人→同0人(同0P)・同0%

同野手・14人→同1人(同3P)・同7%
※1人は岡田(ロッテ)


<結論>

まだセリーグを上げていないが、
明らかにセリーグより、パリーグの方が ドラフト・育成が上である。 つまり、プロ入るなら間違いなく パリーグがお勧め。
プロ野球選手で大事なのは、
「プロに入団することでなく、 プロで活躍すること」
苛烈な競争世界であり、
ドラフト1・2位ですら、
成功率はこの程度なのだから、
少しでも成功確率の高い世界へ
入った方がいい。

では、なぜセリーグが
低いのか?それは次回語る。



80年代パ・リーグ 今だから言えるホントの話: 笑えて熱くてどこか切ない強烈エピソード集 (TOKYO NEWS BOOKS)


このパ・リーグ球団の「野球以外」がすごい!


戦後の流星 毎日オリオンズ 1950~1957パ・リーグを背負った球団の8年(野球雲7号)


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常勝SB追撃は西武・日ハム、オリは堅調、低迷するロッテ・楽天~パリーグ今後予想 [ドラフト会議]

セリーグに続き、
今度はパリーグの
近未来(3~5年)を
予想してみる。

まず、こちらをご覧くださいませ。

================================

対象となるのは、過去のドラフトで、
00~15年の高卒入団者、
04~15年の大学・社会人
(独立リーグ・メジャー帰参も込む)入団者
06~15年で同上だが、
入団1年目が学年年齢で
25歳以上になる選手。

判定は、世代別のノルマの
達成度で決定。
「成功選手(3P)>準成功(2P)>予備軍(1P)」で、
成功選手にはそのノルマ達成の早さや、
投手なら通算防御率、
打者なら通算OPS等で、
さらにポイントボーナスを加算する。

詳細な 判定方法はこちら。
http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-01-11

========================================

<いずれも最終編のみリンク>
日ハム:http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-02-17
ソフトバンク:http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-02-21-2
ロッテ:http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-03-14-1
西武:http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-02-26-4
楽天:http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-02-22-6
オリックス:http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-02-24

=========================================

これらを元に、今回の12球団の調査で、
それぞれのチームが、
獲得した合算したポイントを
チーム別に全部足す。
そして、FAやトレード、
メジャー挑戦や解雇などで
退団した選手の獲得ポイントは
省く。
さらに、FAやトレードで
獲得した選手については、
以下の基準でそのチームに
ポイントとして加えていく。
※ケースに関しては
上記のリンクをご覧下さいませ。

・ケースA(若手)
→✕100%でポイントを換算

・ケースB(中堅前期)
→✕80%でポイントを換算

・ケースC(中堅後期)
→✕60%でポイントを換算

・ケースD(ベテラン)
→✕40%でポイントを換算

それぞれ、年齢による残り現役で
活躍できる年数に
見合ったポイントに
換算しております。

ちなみに、この3年間の順位は以下。
ソフトバンクがトップで、日ハムまでが
2強といってよく、ロッテが中堅球団。
瞬間的な強さを見せたオリックス
ドラフトだけはすごい西武がBクラスに甘んじ、
楽天は暗黒時代にある。

ソフトバンク・1.33位(実質1位)
日ハム・2.00位(実質2位)
ロッテ・3.33位(実質3位)
西武・4.33位(実質4位)
オリックス・4.33位(実質4位)
楽天・5.66位(実質6位)

そして、いよいよ3~5年後の予想を発表する。
(カッコ内は純粋にドラフトで
獲得したポイント)

ソフトバンク126P(124P)
西武104P(155P)
日ハム99P(133P)
オリックス92P(96P)
楽天84P(91p)
ロッテ81P(109P)


やはり、 ソフトバンクが セリーグの巨人と同様に、 断トツではないものの、 毎年優勝候補の筆頭と なり続けるだろう。
ドラフトもパリーグでは
良い部類で、そこで選手が抜けない、
もしくは抜けても(森福)、
埋め立てできる(内川・中田等)
財力があることが大きい。
もし、現在進めているドラフトの 高校生重視路線が当たれば、 永遠に強豪球団であり続けるだろう。

対抗するとしたら、西武。 ここはドラフトは断トツだが、 それ以外に問題が多すぎた。
だが、約50Pもの大量の選手流失分も、
この球団ならそれをドラフト・育成で
埋めることは可能。
監督も変わって采配は向上が見込まれ、
外人も不振続きだが、
これさえ解消されたら、一気に飛躍できる。
おそらく今後はAクラスの 常連にはなるだろう。


日ハムも選手流失が悩み。
ダル・陽と中堅年齢の
主要選手が抜けたため、
総合力が落ちる。
日本一が達成できたのは、
大谷の存在と優良外人に
恵まれた点が否めない。
これで大谷がメジャーに行くと
苦しくなるはずだ。
ただ、ここも西武同様に、 ドラフトが良好で、若手がブレイクすれば、 外人にも恵まれているので、 巻き返して西武とともに今後も 優勝争いに絡んでくるだろう。


この3球団に次ぐとしたら、 オリックスか。
ドラフトはパリーグとしては
結果が出ておらず、
采配もイマイチ。
しかし、このチームは、
財力があり流失があっても、
大したことない(糸井はもう高齢)し、
逆に補強も可能。
近年の低迷は、まだいける年齢の 中島・金子らと、外人の不振が原因。 その復活があれば、 Aクラスはもちろん、優勝争いもある。

下位球団となりそうなのが、 ロッテと楽天。
ただ、セリーグの阪神などよりは、
ずっとましで、
調子良ければ、 Aクラスぐらいは充分に可能。

楽天はドラフトは パリーグで最下位の成果。
さらに田中将が抜けたことが、
未だに大きなダメージとなっている、
だが、最近はそれらの穴を
FAでの岸・今江の獲得で
埋めようとしている。

ロッテはこれまでは 中堅球団だったが、 選手流失が酷く、 その割にはドラフトは パリーグでは平均以下。
今までは、涌井と外人に 助けられてきたが、 今後は苦戦が予想される。
楽天のようなFAで選手獲得で、
穴を埋めていくか、
若手の成長にかけるか、
岐路に立たされている。



このパ・リーグ球団の「野球以外」がすごい!


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[プロ野球でわかる! ]はじめての統計学


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巨人ダントツ、中日復活、次ぐ広島・横浜・ヤクルト、論外な阪神~セリーグ今後予想 [ドラフト会議]

12球団ドラフト調査白書が
すべて終わったので、
これを元に
セリーグの今後(3~5年間)を
予想してみる。

まず、こちらをご覧くださいませ。

================================

対象となるのは、過去のドラフトで、
00~15年の高卒入団者、
04~15年の大学・社会人
(独立リーグ・メジャー帰参も込む)入団者
06~15年で同上だが、
入団1年目が学年年齢で
25歳以上になる選手。

判定は、世代別のノルマの
達成度で決定。
「成功選手(3P)>準成功(2P)>予備軍(1P)」で、
成功選手にはそのノルマ達成の早さや、
投手なら通算防御率、
打者なら通算OPS等で、
さらにポイントボーナスを加算する。

詳細な 判定方法はこちら。
http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-01-11

========================================

<いずれも最終編のみリンク>
広島:http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-02-18-1
巨人:http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-02-21-4
横浜:http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-03-16-1
阪神:http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-02-26-2
ヤクルト:http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-02-26-3
中日:http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-02-26-1

=========================================

これらを元に、今回の12球団の調査で、
それぞれのチームが、
獲得した合算したポイントを
チーム別に全部足します。
そして、FAやトレード、
メジャー挑戦や解雇などで
退団した選手の獲得ポイントは
省く。
さらに、FAやトレードで
獲得した選手については、
以下の基準でそのチームに
ポイントとして加えていく。

※ケースに関しては
上記のリンクをご覧下さいませ。

・ケースA(若手)
→✕100%でポイントを換算

・ケースB(中堅前期)
→✕80%でポイントを換算

・ケースC(中堅後期)
→✕60%でポイントを換算

・ケースD(ベテラン)
→✕40%でポイントを換算

それぞれ、年齢による残り現役で
活躍できる年数に
見合ったポイントに
換算しております。

ちなみに、この3年間の順位は以下。
巨人がトップで、広島・阪神が追撃し
瞬間的な強さを見せたヤクルトが次ぎ、
それができなかった横浜・中日
下位に低迷した。

巨人・1.77位(実質1位)
広島・2.66位(実質2位)
阪神・3.00位(実質3位)
ヤクルト・4.00位(実質4位)
横浜・4.66位(実質5位)
中日・5.00位(実質6位)

そして、いよいよ3~5年後の予想を発表する。
(カッコ内は純粋にドラフトで
獲得したポイント)

巨人116P(91P)
中日88P(103P)
広島74P(98P)
ヤクルト74P(63P)
横浜73P(104P)
阪神33P(26P)

まず、
この数年はやはり巨人が セリーグ断トツの存在となるだろう。
理由は元々、ドラフトが悪くないところに
選手が抜けず、逆に大竹・陽・森福・
片岡・山口・吉川といった、
「まだ年齢的に充分働ける選手」を 他球団からFAやトレードで とったことが大きい。

これに続くは中日
現時点ではセリーグで
最もドラフトが成功してる。
この3年は落合時代の躍進の
反動が続いたが、
新旧交代が進みようやく
終えていよいよ長い冬を終えた。
その前が酷いだけに 分かりづらいと思うが、 今後はAクラスの常連に復帰できるだろう。

広島・横浜・ヤクルトが これに次ぐ。
この3チームはイーブンである。
今後は中堅球団となるだろう。

広島は昨年の優勝チームだが、
これは35歳以上に黒田・新井らがおり、
また優良外人に恵まれたから。
ドラフトはよくやっているが、 横浜に比べれば 若手の躍進は落ちるし、 マエケンや大竹が抜けるなど、 財政力の問題等で、 選手流失の不安がある。

その横浜はドラフトや
若手の充実は中日と双璧。
広島以上に、内川や山口など
よい選手が流失し、せっかくドラフト
獲得したポイントの30%を
失っているのだ。
おかげで30歳以上の層が 他球団と比べて薄く、 これが躍進の足かせとなりそう。

ヤクルトは、首都圏にあることが
人気なのか、近年はあまり
中堅や若手が抜けていない。
逆にまだ活躍できる年齢の
成瀬をとったことが大きく、
坂口・大引など他球団組が
充実しているなど、FAなどで
選手がとれるのは強み。
逆にドラフトは阪神以外では一番弱く、 これが不安である。

阪神が今まで
中堅球団でいられたのは、
優良外人や鳥谷・能見・福留ら
ベテランの踏ん張りがあったから。
それらも高齢となり、
成功選手が藤浪・榎田しかおらず、 12球団断トツ最低。 おかげでポイントも断トツ最下位で、 これでは万年Bクラスは必至。
唯一の救いは、高山・岩貞・原口ら、 若手の準成功・予備軍が充実していることで、 彼らが全員ブレイクすれば、 他球団に対抗できるが、そうでないと、 暗黒時代が延々と続くことになる。


なお、最後に申し上げておくが、このまとめは
あくまで「このままなら・・」のものであり、
ドラフトや育成次第で、
充分に改善可能であることは
付け加えておく。



2016 ドラフト決算詳報号 2016年 11/30 号 [雑誌]: 週刊ベースボール 増刊


7日でおぼえるDraftSight (エクスナレッジムック)


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