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実は「カープの機動力野球」は、大して成績に貢献しておらず、存在意義が小さい! [広島カープ]

今日は試合がないので
(3連戦と勘違いしていました)、
こういう話に触れておく。



谷繁流 キャッチャー思考 (当たり前の積み重ねが確固たる自信を生む)




カープと言えば、
数十年に渡り
「足を使う野球」「機動力野球」
イメージがついている。

もちろん、プレイ中の
走塁自体は、
速い方がいいに
決まっている。
ここから述べることは 盗塁である。

今年も盗塁はリーグ1位の55、
そして盗塁成功率も74.3%で
巨人に次ぐ2位となっている。

しかし、 実はカープの 盗塁による攻撃は、 大して成績に貢献しておらず、 そして必要性がない。
今回、その理由を2つ述べる。



機動破壊 健大高崎 勝つための走塁・盗塁93の秘策



野球に詳しい方は
ご存じだと思うが、
「盗塁はバクチであり、 ハイリスク・ハイリターンの 攻撃」と、言われている。

例えば、ノーアウト一塁で
得点できる確率は40%である。
ここで盗塁を仕掛ると
「成功した場合」
→「ノーアウト二塁」になる。そして、
得点できる確率は50%に上昇する。
つまり盗塁しないより、「10%アップ」。


だが、「失敗すると」
→「ワンアウトランナーなし」になる。
得点できる確率は一気に
14%まで下落する。
盗塁しないより、「26%もダウン」。

得点できる確率のアップと
ダウンが10対26と
いうことは、この差を比率に
換算すると、「(アップが)30対(ダウンが)70」と
なる。

つまり、盗塁失敗したら 一気に得点できる可能性が 成功した際の倍以上に減るのだ。

これを克服し、盗塁を効果が あるようにするには、 成功率を ダウンの比率より上、 つまり70%以上にしないと いけない。
公式にすると
「盗塁成功率×10%>同失敗率×26%」と
なる必要がある。

幸い、現在のチームの盗塁成功率は
74%だから、超えており、
チームとしては盗塁は有効となっている
ことになる。
しかし、仮に80%まで上がっても、
上記の公式に当てはめても、
「8%>5.2%」なので、
わずか2.6%のアップでしかない。

つまり、「盗塁は、所詮は 1~2%程度の得点アップ効果しか、 見込めない。 逆に成功率が7割を切れば、 ダウンする」。

もちろん、盗塁に好感を持つ人は
「1~2%でもアップなら良いじゃん」と
言われると思う。

だが、これには
もう一つの理由がここで
出てくる。
カープには「強力打線」があるのだ。



頭で走る盗塁論 駆け引きという名の心理戦 (朝日新書)



今までこのサイトを
ご覧頂いた方は
お分かりだと思うが、
私はOPS(出塁率+長打率)を
重視している。
打率等の攻撃の項目は、
得点との関連性は80%前半だが、
OPSは96%。 得点を争うスポーツで、 これは絶対的な指標に近い。

カープのチーム
OPS(出塁率+長打率)は、
777で、セリーグの平均
同686を、約13%も上回る。

つまり、他球団よりも 得点できる確率は 少なくとも10%以上は 上回るわけだから、 それなら「無理に 盗塁するより、打線の 攻撃を待てばよい」となる。


やたらと数字の話に
なったが、もちろん
盗塁が試合の流れや
目先を変える効果が
あることは否定できない。
数字以外の要素に
影響はたしかにある。
トータルで見れば、 「不要ではないが効果は 二次的にも及ぶか微妙。 例えるなら、 ランチの定食でいえば、 オマケ程度にある漬物ぐらいの 価値」と言えるだろう。



失敗することは考えない



永川・江草・梵・赤松③~なぜ、一軍の居場所が無くなったのか?考える。 [広島カープ]

カープは横浜に
勝って、阪神との差を
6ゲームに広げた。

苦手とした
両チームに勝ち越し、
阪神が今のような
状態が続くようなら、
この3連戦で
決着となりそう。

さて、何度か取り上げている、
永川・江草・梵・赤松だが、
未だに一軍出場はない。
年俸は永川は3700万、
江草1600万、梵4000万、
赤松3600万。
合計で1億2000万である。 そして、そこからは 一軍で1安打も生まれていない。


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永川は、00年代の後半は
まさしく彼の時代だった。
この5年間で合計130
セーブ以上を稼ぎ、
カープ内で最高年俸
選手になったこともある。
しかし、10年に怪我をしてから、 抑えの投手の座を 外人に奪われ
一度は12~13年に
中継ぎとして復帰するも、
14年以降はそこからも 転落していった。 代わりに台頭したのが、 一岡・中田であった。


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江草はトレードで広島に
来ており、永川と同じ
松阪世代ながら、
阪神・西武での
活躍が中心だったので、
イマイチなじみが薄いが、 永川と同時期に永川同様に 50登板を4回やっており、 防御率も永川と互角だったが、 09年に永川が年俸1.6億に なった時も、同等のキャリアなのに わずか5000万と
阪神時代は明らかに 不当な扱いを受けていた。

10年以降は、阪神の他、 西武・広島のどこでも 防御率5点台を喫したり、 年間1ケタ登板で 終わる等、明らかに劣化した。


そして、後で中日から 入ってきた 久本や若手の戸田の 台頭を受けた。




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は、一気に力が落ちた。
05年にカープで8年ぶりの
新人賞獲得。
10年には盗塁王獲得。
打撃も守備走塁が良好で、
レギュラークラスの成績となる
OPS=出塁率+長打率
700以上が5回と、
100試合以上出場が6回と、
レギュラー格だった。
ところが15年昨年から、 攻走守とも一気に低下。 代わりに上昇したのが 田中・安部であった。



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赤松も10年にキャリアハイとなる
113試合で規定打席未達ながら、
28歳でようやくOPS691
(守備走塁型の選手なら一軍レギュラー級)で
盗塁20、そして刺殺10の猛肩で
レギュラーを獲得、
すっかりファンを魅了した。
しかし、これ以降は100試合以降の 出場は無く、丸と入れ替えで 守備走塁要員に転落した。 それでも守備走塁は
毎年結果を残しており、
毎年2ケタ盗塁を記録したりしていたが、
15年はついにカープに来てから ワーストとなる52試合の出場にとどまり、 盗塁数も一ケタにとどまった。 昨年は何とか盛り返したが、 今年の重病により、 未だに二軍ですら出場がない。

こうなると打撃が悪いだけに
どうしても苦しくなる。 また、 外野で守備走塁タイプは多いため、 野間などライバルが多いのも 首を絞めている。



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今年もまだあと半分程度
試合が残っている。
何とか一軍出場を
果たし、雄姿を見せてほしい。


今年の優勝はかなり濃厚に・・&優勝決定時期を具体的考えてみよう! [広島カープ]


広島アスリートマガジン2017年7月号  [強さの秘密はドラフトと育成力]




交流戦終了後、いきなりだが
最大のヤマだった
2位の阪神戦に2連勝と
いうことで、
これでカープは 阪神と5ゲーム差となった。

今まで苦しめられていた
阪神を相手に本気を
出したのだと思うが、
この直接対決の
2試合は内容的にも
圧勝だったことから、
阪神とは実力差ははっきりと ありそう。

また、 今のカープの強さも含め、 選手の平均年齢が20代中後半という もっとも充実した層が 主力であることも阪神に対して有利。 また二軍も強く層の厚さを感じる

逆に阪神はこの先は、
地元の甲子園を離れて、
長期遠征と連戦が続く
「死のロード」があり、
福留・糸井・鳥谷・能美ら
ベテランが未だに主力の チーム事情を考えると、 厳しい気がする。
また、チームとしても、
打線のOPS(出塁率+長打率)と
先発投手のQS(6回3失点の達成)が
低いのは、長期戦では不利。

そして既に自力優勝消滅し、
CS進出すら厳しくなってきた
ヤクルトをはじめ、 横浜・巨人・中日も 「対広島戦は直接の
CS争いの相手ではないので、
どっちでもいい。
(条件・状況は下位球団
同士は同じなので、)
互角か、少なくとも
同一カードで3連敗し
なければそれでよい」となり、
手を抜いてくる可能性が高い。

そうなれば、カープは 阪神戦に全力で挑めるので、 ますます、カープ有利は 否めない。
むしろ、私は横浜の
方がこの先伸びてきて、
阪神はそちらに喰われるかも
しれないと思うぐらい。

・・・それらを総合すると、
今年のカープ優勝は、 もちろん一波乱は 起きるだろうが、 それでも優勝自体は かなり濃厚になったといって、 差し支えはないだろう。




カープてっぺん!




前置きが長くなったが、
カープ優勝はいつごろになるか、 予想してみよう。

昨年の優勝時点は9月10日で
131試合・82勝47敗2分けで
決まった。
年間試合消化91%の時点で、
貯金35で、2位・巨人に
15ゲーム差。
マジックは8月24日に20が
点灯している。
余談だが、2リーグ制以降では
2番目の早さだった。
そして最終的には貯金37だった。

カープは今年、6月25日の時点で、 69試合・43勝25敗1分。 阪神とは5ゲーム差。
横浜と9.5ゲーム差
年間試合消化率は 50%弱で、貯金18。 勝率632.

昨年の今頃は、
72試合・43勝29敗2分け。
2位の巨人と8ゲームで、
年間試合消化率は
ちょうど50%で、貯金14。

つまり、「 チームの実力は 昨年より、上回っているが、 それ以上に2位チームが 昨年より少し手ごわくなっている。」と
いうことになる。

その阪神とは9月5~7日に
最後の3連戦が入っている。
ここまでに点灯してれば、 9月中旬が、伸びても 9月下旬の 連休ぐらいには優勝は 決まるであろう。 この3連戦かその前後で マジック点灯となると、 おそらく9月下旬か伸びても 10月冒頭となるだろう。逆にこの3連戦でも マジックが絡まないようだと最後までもつれるだろう。 それどころか、阪神や横浜 に優勝をさらわれそうだ。 対内的なことを考えると、 残り73試合を 現在の勝率である 63%で行った場合、 46勝27敗で、昨年の 最終結果と同じ貯金37となる。 逆に少し割を割いて、 今の阪神の勝率の 58%で行っても、 43勝30敗で、貯金31となり、 最終結果は80勝台前半となる。 昨年より落ちるが、それでも 例年なら優勝できるスコアである。 上記の3位以下のチームの現状を 考えれば、これ以下の成績は 考えづらい。 ・・なので、確実に昨年よりは 遅くなるだろうが、 おそらく63%の場合は 上記の①のケースが、 58%の場合は②が予想される。 よって、それらの時期が重なる、 9月22・23日のマツダスタジアムでの 巨人戦あたりではないだろうか? もちろんチームの調子の他、 雨天延期などもありうるのだが、 ここではそれを最有力とする。 プロ野球チップスカード図鑑Vol.1広島東洋カード それ行けカープ~広島東洋カープ Stadium Sound Track

結局、堂林が大成できない理由は、何なんだろうか? [広島カープ]

堂林の通算成績を上げてみよう

【10~11年】一軍試合出場なし
【12年(21歳)】144試合・554打席・OPS718・四球44・三振150・盗塁5
【13年】105試合・410打席・OPS599・四球33・三振96・盗塁10
【14年】93試合・330打席・OPS713・四球32・三振87・盗塁1
【15年】33試合・73打席・OPS582・四球3・三振16・盗塁1
【16年】47試合・60打席・OPS645・四球3・三振11・盗塁3
【17年(26歳)】31試合・37打席・OPS731・四球3・三振9・盗塁0(まだ全日程の45%程度ですが)

今年は出場試合数が伸びていて、
おそらく年間ベースでは、
70試合・80~90打席程度に
なりそうだが、やはり
一軍半下位~二軍程度で
あることは否めない。
一軍でレギュラーが間近の
レベルの打撃である、
OPSは700を超えているのが
救いである。



広島東洋カープ ハイクオリティユニフォーム(ホーム) 7 堂林翔太



思うのが、三振が多すぎる。 また、逆に四球が少ない。 打席と三振の比率を見てみると、

【12年】四球率8%・三振率27%
【13年】同8%・同30%
【14年】同9.5%・同26%
【15年】同4%・同22%
【16年】同5%・同18%
【17年】同8%・同24%

21歳で一軍で抜擢された後、 三振が20%を切った シーズンは1度だけ。
この20%というのは打撃の
ミート力の目安であり、
これを達成できないと、
長打力か守備走塁などの
他の要素が圧倒的でない限り、
好成績を残せなくなる。
だが堂林はそういうタイプでは
ない。



広島カープ 堂林翔太 フェイスタオル/カープグッズ 応援グッズ タオル 堂林 翔太 選手



そして、四球が10%を 超えたことは一度もない。
これは球の見極めに
関係する要素で、
これが残せないと、
制球眼に問題があることになる。

例えば、三振が多いだけなど、
いずれか片方が
果たせないなら分かる。
だが、両方悪いとなると、 根本的に課題があるということになる。 ちなみに、二軍でも打力自体は
OPS1000を超えるので文句はないが
やはり打席数あたりの三振20%以上、
四球10%以下である。



広島東洋カープ ガチャ 赤ヘル ストラップ #7 堂林





・・そうなると、やはり 根本的に能力が低いのでは? という結論に至る。

ちなみに、今年も
左投手には強くOPS924と
他のカープの野手同様に
打ちこんでいるが、
右投手にはOPS348と 完全にシャットアウトされている。

打った球種を見ると、
ストレートには相変わらず
強く打率375だが、
スライダーは打率000。 つまり、1本も安打を打てていない。
右投手に外に逃げるスライダーを 投げられたら、それで終了である。



広島東洋カープ 赤道直火ユニフォーム(ホーム赤) 7 堂林翔太



結論を述べると、 やはり二軍でしっかりと 基礎を学んでいなかった。 また、同類の扱いだった 誠也のように 早々に一軍に上げられても、 自慢のパワーや身体能力に 頼ることなく、変化球打ちを マスターする努力を、 堂林はかまけてきたのだろう。 それでなければ、 根本的に能力がないと いうことになる。

もう今季は一軍にいる
必要はなし。
二軍でとにかく徹底して
やり直すしかない。



広島東洋カープ ハイクオリティユニフォーム(ビジター) 7 堂林翔太





カープから「2位~5位で指名されそうな選手」を紹介!~ドラフト2017 [広島カープ]

ドラフト予想の続きで、
今回は2位以下で、
カープが指名しそうな候補を
紹介してまいります。



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嶋谷<宇部鴻城高>

〇高校生・右打者・遊撃手。センバツにも出場した。

大型内野手で、かつての二岡(巨人)のような、中距離+強肩内野手。

昨年から早くも、カープの指名の噂が出ていた。2~3位ぐらいで指名可能されそう。タナキクの後継者の期待がかかる。

岡田<龍谷大平安>

〇高校生・左打者・外野手・長距離打者。今年の甲子園未出場組では、NO1の強打者。

安田(履正社)と比較しても遜色ない。

→外れ外れ1位ぐらいで指名されそう。ただ、カープは同校卒で似たタイプの高橋大が苦戦しているため、おそらく指名にはされないと思う。



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西浦<明徳義塾>

〇高校生・左打者・外野手。上背がないが、丸のようなバランスタイプである。
〇現時点でも完成度が高く、中距離+俊足強肩という意味では、1位候補の増田(横浜)に近い。

増田ほどの実績がないので、1位で外野手を指名しなかった場合、2~3位で指名したい。丸の後継者にしよう。


平本<広陵>

〇高校生・左腕投手。地元の名門出身の投手として期待がかかる。

上背がないのがネックだが、昨年秋の時点で140キロ出る等、成長を感じる。
田口(広島新庄)等と同じく、3位ぐらいで指名されるかも。もし広島が4~5位ぐらいで取れると、美味しい存在。



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山下輝<木更津総合>

〇高校生・左腕投手。長身で基本ができており、順調に肉付けされている。

〇ストレートも140キロに到達。おそらく甲子園に未出場では、高校生左腕ではNO1。

広島としては2位で指名したいが、1位でも外れ外れぐらいになれば、指名されるかもしれない。


川端<秀学館>

〇高校生・左腕投手。先発でも活躍し、おそらく左腕で高校生NO1の評価を受けている。

〇変則フォームから、ストレートは150キロに迫る。

山下同様に広島としては2位候補。外れ外れ1位もありうる。



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ケムナブラッド誠<日本文理大>

〇大学生・右投手。アメリカ人とハーフの地方大のエースで、150キロも期待できる。

とにかく馬力が凄く、素材だけなら大学NO1かも。ただ、完成度は低い。

広島としては、4~5位で指名したい存在。


永野<ホンダ>

〇大卒2年目社会人・左腕投手。松山と同じ九州国際大出身。

150キロ左腕であり、素材は相当だが、完成度が社会人としてはもう少し欲しい。

2~3位ぐらいの指名が濃厚。1位で同じ社会人左腕の田嶋(JR東日本)を獲得しない、もしくはできない場合は、ぜひ広島は指名してほしい。



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石田<東京ガス>

〇大卒社会人2年目の右腕。関西大出身。ちなみに、昨年は山岡(現オリックス)と一緒にやっていた。

〇すでに145キロ以上を記録し、完成度も高い。

広島としては、4~5位で指名できるようだと、面白い。







今年のカープのドラフト1位候補を5名紹介~カープドラフト2017 [ドラフト会議]

ドラフト特集の続き。

今年のドラフト1位の
有力候補をここで
紹介する。

<清宮(早稲田実高)>

〇高校生・左打ち・長距離打者・一塁手

今年のドラフトの最大の目玉。というより、打力だけなら、この10年の高校生で間違いなくNO1。

〇課題の外角打ちも克服。現状の力は高校時代の松井秀喜と同格。一軍でも6~7番なら、一年目から行けると思う。

〇ネックなのが一塁手であり、守備の幅が狭いこと。外野ができると、かなり変わるが・・。

おそらく、6球団ぐらいの入札だと思う。大学に行っても得る物はなく、間違いなく高校からプロへ行くべき。

→広島は一塁に新井がおり、さらにバティスタと6年契約を組んでいて、今後は一塁を担う確率が高いため、被ってしまう。よって、指名はないだろう。



野球太郎No.023 2017夏の高校野球&ドラフト特集号(廣済堂ベストムック 361)




<安田(履正社高)>

〇高校生・左打ち・長距離打者・三塁手

〇清宮のライバル。順調に成長しており、センバツでも長打をアピールした。

〇典型的な長距離打者タイプで、外角にも強い。筒香(横浜)の高校時代と互角。

三塁手であることは大きい。また左打ちである。

2球団程度の指名が予想される。特にオリックスは同校卒のT-岡田の後継者として狙ってくるだろう。

広島の1位候補として最有力である。三塁を守る安部も28歳なので、10歳差は後継としてバッチリ。また20代前中盤で、左で長打を見込める選手が少ないチーム事情も後押しする。


<田嶋(JR東日本)>

〇高卒3年目社会人・左腕投手

〇高校時代に佐野日大でセンバツでベスト4。その時点でプロ入り表明していても、上位指名は確実だった。

左腕で150キロ出す左腕。しかも21歳の若さも魅力。ただ、今年はあまり投げてはいない

今年は大学生投手が不作で、社会人も1位候補となると少ないだけに、貴重な存在である。

〇そういった事情から、実力よりやや過大評価を受け、2~3球団程度の指名になるのではないだろうか?特に投手陣崩壊のロッテは、つながりも深い関係だけに、指名はかなり濃厚。

広島にとっては、安田の次に有力な1位指名候補だと思う。大学社会人投手で行くなら、間違いなくこの選手。左腕不足のチーム事情にはうってつけだろう。


広島アスリートマガジン2017年7月号  [強さの秘密はドラフトと育成力]



<鈴木博・ヤマハ>

〇高卒3年目社会人・右腕投手

〇高校時代から大幅な成長を遂げ、速いだけの投手からまとまりが取れつつある。

〇とはいえ魅力は、MAX154キロの速球。しかもまだ20歳。

田嶋と両輪の存在で、今年の大学・社会人でNO1右腕であろう。

〇田嶋と同様に、やや過大評価を受け、2球団程度の入札だろう。単独指名なら美味しいと思う。清宮の抽選を回避した球団が、安全策で狙いにくるにはうってつけである。今年は投手が良くない、横浜・日ハム等が興味を示してくる気がする。

→広島で言えば、岡田のような存在だと思うが、この手の右腕は余っており、指名はまずないだろう。


<増田(横浜高)>

〇高校生・右打ち・中距離打者・外野手

〇名門・横浜高の外野手で、おそらく長打以外の要素では、総合NO1高校生野手だろう。

とにかく、打撃・守備・走塁ともバランスが良く、カープで言えば丸のような存在。

現状の完成度も高く、おそらくプロ入りすればいきなり二軍でレギュラーが取れるだろう。早ければ、3年目には一軍でレギュラー獲得もありうる。

おそらく単独指名だろう。もし、単独指名されなければ、清宮らを外したチームから、外れ1位指名が相次ぎ、「外れ1位抽選」になると思う。

実は、カープが単独1位指名する手もありで、田嶋・安田の抽選を回避して安全策で行くなら、この選手がお勧め。丸が28歳で10年差であり、しかも来年FA権取得と言うことを考えれば、後継者として指名したい。鈴木誠の将来のメジャー挑戦への備えにもなりうる。


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淡泊な打撃が目立つ若手たち~カープ二軍戦レポート(最終回) [広島カープ]


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カープ二軍戦レポートが
まだ残っていたので、
最終回としてそれらを上げます。


美間<今季23歳・内野手>

途中から8番で出場。
ペーニャと入れ替えで、
三塁を守りました。

しかし、打撃は三振でした。
3年前の才気を見せた時と 比べ劣化してます。 かつてのキレは失われ、 モッサリしています。
栗原のように、
どこか体が悪いのでは?
と思います。
もし手術で改善するなら、
踏み切ったほうがいいと
思いますが。
もし、そうでないなら、
減量や筋トレで体を絞る
しかないと思います。

青木<今季20歳・内野手>

途中出場で、メヒアの
後で4番で一塁を守りました。

阪神から人的保障でオリに行った
金田との対決で、スライダーに
全く太刀打ちできず、三振でした。

今年になってよく見る選手ですが、 正直言って、今のままだと、 近い将来、育成枠転落に なるかもです。

上本<今季27歳・内野手>

途中から出場で、庄司と入れ替えで、
二塁を守り(桑原が遊撃へ)ました。

青木同様に金田には 手が出ませんでした。 つーか、全然タイミングが あっていません。

やはりこの選手は守備走塁だけ なのでしょう。 木村昇の後継になってほしいですが、
打撃は20代後半になりつつあるのに、
この程度ですから・・。
守備・走塁が良いだけに、 簡単に解雇はされないでしょうが、 代わりに、キムタクや木村昇のように、 レギュラーを得る日は、 まずないと思います。


中村亘<今季26歳・捕手>

磯村に代わり、途中出場でした。
打撃も守備も特にありません。
美間・桑原・上本同様に、
淡泊な印象でした。

船越<今季24歳・捕手>

代打で1打席のみの登場で、
守備にはつきませんでした。

ピッチャー強襲のヒットでした。
強い打撃をするあたりは、
上本らとは違いますね。

磯村・船越・坂倉の3人が いるだけに、カープの捕手陣は 将来は有望です。




中村祐太は大成するのか?マジで考えてみる。 [広島カープ]

昨日は残念ながら、
ソフトバンクに敗れ、
交流戦優勝はならなかった。
やはりソフトバンクは強い。
試合内容も同じ1勝2敗とはいえ、
楽天より上であり、
実力もやはりソフトバンクは
あるんだなあ、と感じさせた。
やはり日本シリーズに出てくるのは、
ソフトバンクだろうな・・と思う。

さて、中村が2回4失点で降板し、
今年初の負け投手となった。

<中村・22歳>
先発回数・6
投球イニング・29
防御率・3.68
与四死球・14
被安打・29
奪三振・20
QS・33%
対右打者(被OPS)・485
対左打者(同)・869

年齢は普通なら大学4年生。
それで早くも先発の一角を
担うのだから大したものである。
被安打・奪三振とも先発としては まずまず。 先発しても、ある程度球威が 通じている。 課題は四死球の多さ。 投げた半分の回で、 四死球を出しており、 制球がまだまだであることが 分かる。 そのためかQS (6回3失点の確率)が低い。 5~6番手投手のレベルにも まだないということになる。 ただ、これなら本来は
防御率4点台もありうるが、
その割に防御率が良いのは、 先発向きであるということだろう。

あと、被OPS(出塁率+長打率)が、
右打者には先発としては 破格に優秀だが、
左打者には先発としても、 かなり打たれており、明らかに課題である。

球種はストレートが4割、スライダーが4割、
あとは、カーブが1割、フォークが1割という、
なかなか基本とバランスがしっかり
取れている投球スタイルである。
素材の良さを感じる。

そして、必殺のスライダーの威力が、 凄まじく、被打率138。
右打者をこのスライダーで
完全に封じ込めていることになる。

ただ、 他の球種は みんな被打率330以上打たれており、 まだまだなのが分かる。

今のところは、
「まだまだスライダー頼みの投手」と
言っても差し支えない。
そして「発展途上にある」ことも
明らかである。

ただ、この投手の場合は、
おかげでやることは
はっきりしている。
またここまで述べたように、 発展途上とはいえ、 基本的な素材が良いので、 本人が努力すれば 大成出来る。

まず、カットボールをマスターして、
ストレートを磨けば、
左打者対策は向上するだろう。
あとは、少しずつフォーク・カーブも
レベルアップすればいい。
特にストレートとカーブが良くなれば、
15勝も視野に入るだろう。

今年はこれから阪神と一騎打ちに
なるため、気が抜けない試合が
多く、ローテの谷間で先発の
地位ぐらいしか与えられない
だろうから、何としてもそれを
死守するぐらいか。

そして、来季は上記の課題を
一つ一つクリアしてほしい。
来季は2ケタ勝利、
そして育て親の佐々岡コーチの
後継者の地位を確立したい。



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交流戦優勝できるか?2位の対ソフトバンクとの直接対決を完全予想! [広島カープ]

オリックスに3連勝した。

これで、交流戦は11勝4敗となり、 首位である。
残すところ、2位の
ソフトバンク(10勝5敗)との
直接対決の3連戦のみ。
なお、3位の西武が
9勝5敗1分なので、
ここまでが優勝の可能性が
残されている。

ソフトバンクとは この直接対決で2勝1敗以上か、 1勝1敗1分けで、 優勝が決まる。

ただし、1勝2敗で負け越すと、 12勝6敗で両チームが 並び、その場合は直接対決で 勝ち越したチームが上位に なるので、ソフトバンクの 優勝となる。 (ただし、現在9勝5敗1分の
西武が3連勝して、12勝5敗1分と
なった場合は西武が優勝。
なお、1勝1敗1分の場合は、
西武が3連勝した場合は、
12勝5敗1分で西武と並ぶが、
直接対決でカープが
勝ち越しているので、
カープが上位となる。)

・・上記のように、西武は
ほぼ優勝がないので、
ソフトバンクとの一騎打ち。

だが、これはカープが有利な 条件がそろっている。 まず、本拠地の
マツダスタジアムで
3連戦というのが大きい。

しかも、雨天延期でない限り、 このあとは日程的に4日間 空くので、投手をどんどん 投入できる。
第三戦目は、先発投手クラスを
突っ込んでも差し支えない。

・・もちろんこれはソフトバンクも
同じだが、ソフトバンクは
中継ぎは平均防御率2.17と
破格に優秀だが、
先発は平均防御率4点台と悪い。
逆に、カープは先発が同3.42で
中継ぎは同3.12と、
ソフトバンクとは逆。
しかし、中継ぎの差なら上記の投手 を沢山投入できることで、 差を詰めることができる。 つまり、これはカープ有利なのだ。

打線はどちらも秀逸。
カープがOPS770で、
ソフトバンクは同785だから、
互角と見ていい
(ソフトバンクが上なのは、DHがあるから)。
カープは盗塁は上だが、ソフトバンクの捕手の
甲斐は12球団トップの
盗塁阻止率を誇る。

・・ということで、攻撃力で
差がつくことはなさそう。
それだけに、楽天戦のような、 接戦となると思う。

具体的には、
盗塁よりも犠打を絡めて 多彩に攻撃していくことだろう。

あとは、守備がどこまで
頑張れるか?
今宮・柳田ら足の速い選手が
そろっており、
石原・会澤の捕手の力もカギ。

先発ローテは、ジョンソン・
野村・中村だろう。
1・2戦目もだが、 3戦目の中村の時は どんどん投手を投入したい。
最悪、薮田・岡田を突っ込んでも
構わない。

何が何でも勝ちにこだわってほしい。 交流戦優勝すれば、
23日からはじまるセリーグ本線で、
いきなりの首位対決で
阪神との3連戦にも弾みがつく。
一気に決めてほしい。



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ジャクソンは、そろそろ・・&オリとのトレード私案 [広島カープ]

オリックスに5点差を追い
つかれるなど、
苦しい展開を鈴木誠也が
逆転ホームランで延長戦で
勝利。
さすがである。

しかし、思ったのだが、 もうジャクソンは、 そろそろ二軍に降ろしては?
今月は6登板で防御率7点台である。
(参照・4月は0.00、5月は1.64)

今月の投球を見ていると、
三振はそれなりに取れており、
四死球も悪くないのだが、
とにかく安打を打たれている。 研究されたのか、 投球が単調なのか? だと思うが、そろそろ一度、 二軍に降ろして、調整 させたらよいだろう。

代わりに、ブレイシア等の
外人も良いが、 今井を上げては どうだろう? 二軍で好投しており、
先日の観戦した時にも、
良い球を投げていた。
一度、ぜひ起用してほしい。

=============

あとは、そのオリックスと
トレードを提案しておく。

庄司<広島・内野手・今季26歳・年俸580万>
+土生<広島・外野手・今季28歳・年俸600万>

佐藤那<オリックス・右投手・今季20歳・年俸500万>
+鈴木優<オリックス・右投手・今季21歳・年俸500万>

庄司・土生は二軍では実力者だが、 一軍では通算10試合程度しか出場がなく、 20代後半になってしまった。
今もだが、この先も内野は菊池・田中の他に
安部と西川、外野は丸・鈴木の他に
野間・堂林がいるチーム事情では、
チャンスはない。
仮に、彼らがFA退団まで待っても、
その頃には30歳ぐらいになり、
代わりの抜擢対象になれないだろう。

オリックスは、まだ踏ん張れば、
Aクラスの可能性が
ギリギリ残されている。
しかし、投手はまずまずだが、
(今日は打ったが)
野手は一軍も二軍も貧打線であり、 それが上位3球団との差になっている。 しかも元々、野手が少なく、 足らない所に、奥波が事故を 起こす等、「泣きっ面に蜂」になっている。

そこで、この2人なら戦力に なるだろう。

逆にオリックスは20代前半の
右腕は近年取りまくっているので、
かなり余っている。

カープは投手は一軍はともかく、
二軍はあまり余裕がないし、
何より、来季オフから 主力が相次いで、 FA権を取得するので、 一刻も早くその備えを 作らなくてはならない。

よって、オリの若手右投手を 2人もらって数年後に備えよう。
特に鈴木優は二軍戦で見たが、
球威があり、打たれはしたものの、
三振も取っており、将来を感じる。

逆に野手で空いた欠員は、
今年のドラフトで高校生を取って、
将来に備えればいい。




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