So-net無料ブログ作成

菊池・安部・エルドレッド、打順を入れ替えたら? [広島カープ]

昨日は、今季もっとも惨敗だったかも
しれない点数差での敗北だった。
横浜戦はこれで今季1勝3敗である。
投手はここまでの反動が一気に出たのか、
いいところが一つもなかった。

さて思うのだが、
安部は今季好調で、 22試合66打席で、 出塁率365+長打率356=OPS721。 盗塁6で成功857。
監督が小窪をよく起用する
(不要だと思うが)
ため、その分だけ菊池らの
半分しか打席数がないが、
よく頑張っている。

逆に、菊池は 出塁率284+長打率337=OPS621。 盗塁1で成功333。 昨年はいずれも出塁も長打も
350を超えていたのだが・・。
特に出塁率300を切ったら、 上位打線では使えない。 また足も苦戦している。

そこで、この2人を 入れ替えて、 安部2番・菊池7番を 試してはどうだろう?

また、エルドレッドはさすがで、 OPS1014と猛打を 爆発させており、 得点圏打率350と完ぺき。 現在打点王の阿部(巨人)を
ほぼ全ての打撃内容で上回る。
逆に誠也はOPS776と
中軸打者としては不振である。

安部は出塁+足で
田中と共に塁に出て
足を生かせば、
丸の他、不振の誠也も
助かるだろう。

菊池はまずは7番で
やり直しして、
確実に安打を生かしていきたい。

あと、 エルドレッドも そろそろクリーナップを
打たせてもいいだろう。


二塁手革命 (光文社新書)

二塁手革命 (光文社新書)

  • 作者: 菊池 涼介
  • 出版社/メーカー: 光文社
  • 発売日: 2015/04/16
  • メディア: 新書



広島アスリートマガジン2016年12月号“感動をありがとう!!

広島アスリートマガジン2016年12月号“感動をありがとう!!" 【表紙:新井貴浩/菊池涼介】

  • 作者:
  • 出版社/メーカー: サンフィールド
  • 発売日: 2016/11/25
  • メディア: 雑誌












nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

永川・江草・梵・天谷・赤松~今や崖っぷちに・・ [広島カープ]

カープで一時代を築いた、 永川・江草・梵・天谷・赤松の 5人が、引退の危機にさらされている。

永川は、
松阪世代。 江草・梵の他、東出らとも同い年の今季37歳。 現在、1軍出場はなし。 2軍では、最多登板となる11試合だが、 防御率3.09と中継ぎでも厳しい成績。
11回で10三振と決め球のフォークは
さすがだが、被安打9・四球4と
球威も制球もあと一歩足らない。

江草は、近年1軍で2ケタ登板がない。
二軍では文句なしの成績だったが、 今年は7登板6試合で、 11安打と打たれまくっている。
4三振と決め球も冴えず、制球は
2四球と何とか生き残っている状況。
永川よりも1軍へ上がる可能性は低い。

は、
昨年あたりから急落した感がある。
1軍は出場なしで、2軍ですら わずか5試合6打席しか出場してない。 もっとも、6打数3安打なので、
これから成績を伸ばしてくるかもしれないが、
それでも、ここまでの
実績を考えれば、さみしい限りである。
廣瀬と同じ末路になるのだろうか?

天谷は今年34歳で、大竹らと
同い年である。
しかし、昨年は不振であり、
今年は今のところ1軍に
ずっと帯同しているが、
16試合15打席でOPS481
(OPS=出塁率+長打率。
外野で守備走塁型なら、
一軍半でもOPS575以上
が望ましい)と、 一軍半すら、まったく 太刀打ちできていない。
この5人の中では、 もっとも引退の可能性は 低いだろうが、 カープの外野は選手層が 厚いだけに、どうなることか・・。

赤松は今季35歳。
ガンになった件は、有名なので
説明不用であろう。
おかげで一軍・二軍とも 出場はない。
夏頃の復帰が見込まれているが、
瞬間的なエネルギーが必要な
盗塁等には、悪影響は否めない。
さすがに人気選手だし、
道義的責任もあることから、
解雇はないだろうが、
年齢的に見ても、成長は見込めないし、
身体能力も衰えが否めず、
支配下登録は無理。 来季はコーチ兼任かもしれないが 育成枠転落の可能性は高い。

もっとも、まだシーズンは
2割も終わっていない。
ここから巻き返してほしい。



プロ野球回顧録(6)引退 男たちの美学 2017年 01 月号 [雑誌]: ベースボールマガジン 別冊


プロスポーツ選手の引退 - 非自発的役割離脱への社会心理学的アプローチ -


人生に、引退なし―65歳で140キロのストレートに挑む「肉体」と「心」の整え方


ありがとう黒田 引退記念グラフ


nice!(7)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

大瀬良~今度の今度こそ、眠れる獅子が目を覚ます・・のか? [広島カープ]

今日は巨人戦に勝って、
4カードぶりに勝ち越し。
しかも2位チームに勝ち越しで、
ゲーム差も開いたので、
これで一息だろう。

もちろん立役者は、 7回無失点の大瀬良。 QS(クオリティースタート・
先発で6回3失点以下)を
楽々達成し、今季初勝利した。

それにしても、今回が 今季初勝利なのは 意外な気がする。 実際に成績が劣る
岡田・野村・九里
(・・といっても、こちらも先発で
防御2点台を出しているのだが)は
すでに2勝挙げたりもしているわけで、
後述するように、 抜群の内容を上げているだが。

大瀬良をイメージする時に、 私が引用する言葉が 「眠れる獅子」。

大瀬良の才能はもちろん高く評価しており、
ガチで見たとき、セリーグ最強の
菅野・藤波らに、唯一カープで
総合力勝負で対抗できる存在である。

・・だが、誰が見ても 凄い球を投げているのに、 勝てない
しかも変な打たれ方をする・・という
イメージが昔からある。

黒田・大竹らもこの道を経て
今にたどいりついているわけで
全否定ではないのだが、
少し考えてみた。

<大瀬良>

4試合・27回
防御率・1.67
奪三振・27(奪三振率8.67)
四死球・8
被安打・23
被本塁打・1
QS・75%
被出塁率・284
被長打率・307

まず、 先発で防御率1点台は、 球界を代表する 投手レベルにある。
奪三振も先発投手としては、
7割台で合格なので、
大したもの。
四球の数も先発場合は、
投球回数の30%未満なら
抜群なレベルなので、
これも凄い。

ストレートの投球比率が50%、
カットボールが25%、フォーク・スライダーが
10%ずつの、
まさに本格派投手。
悪い時に、ストレートを
狙い撃ちにされるせいか、
150キロ級のストレートがある割に、
被打率が2割台後半と意外と高い。
ただ、変化球は多投するカットボールが1割台。 あとのフォーク等は0割台と 破格である。
・・ただ、その割に
あまり投げていないのだが、
これはおそらく、
他球団の中軸打者クラス以外には
用いないのだろう。
逆にいえば、それ以外の打者は 「力だけ抑えちゃいます」と言っているわけで、 やはりこの投手の実力は、尋常ではない。


黒田引退し自覚を求められる
今年、ついに
「眠れる獅子が目を覚ます・・」に なるのかどうか。
もちろん、この調子が1年続けば、 当然、防御率2点台で15勝、 QS75%以上でMVP ・・も全くおかしくない。

今年は本人にとっても、
野球人生のターニングポイントで
あろう。


調査報道ジャーナリズム「広島カープ」宣言(仮): 「市民とつくる」ニュース組織


カープはもっと強くなる (ワニブックスPLUS新書)


カープ坊や マルチに使えるショルダーバッグBOOK (バラエティ)


神々のカープ物語


nice!(6)  コメント(2)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

野村祐輔が、三振を取れなくても安定感抜群な理由はこれだ! [広島カープ]

昨日の巨人戦は、天敵・菅野にしてやられた。
ただ、野村祐輔も昨年を含めても、
この2年で最高のピッチングだったのではないか?
カープはもちろん、巨人ファンからも、
絶賛される内容及び、投手戦であり
「やはりこの2球団が、首位争いをしていくのだな」
ということを印象付けた試合だった。

さて、
祐輔が開幕4試合で QS(クオリティースタート。 先発投手の6回3失点以内)を3試合達成。

昨年は16勝で最多勝を獲得したとはいえ、
QSはチームのエースの目安となる、
70%を下回った(68%。ジョンソンは92%と神クラス)。
規定投球回数達成投手でも投げた回数は
下から3番目(152回。ジョンソンは180回)。
逆に援護率(投げているときに打線が点を取ってくれた率が)
は5.79で、リーグダントツ1位。
つまり、明らかに「4~5勝はラッキーで勝ちました」だった。

しかし、今年はそれを自覚したのか、
本当に良くなった。

<野村>

4試合・26回
防御率・2.42
奪三振・17(奪三振率・5.88)
四死球・6
被安打・20
被本塁打・3
QS・75%
被出塁率・265
被長打率・326

多くの人の野村のイメージは
「技巧派投手」だと思うが、
同じ技巧派でも、九里とは違い
三振は取れない。
奪三振率5割台は、 先発投手としても、平凡である。

代わりに四球は投げた回数の23%と、 先発投手としては 破格に優秀な部類。 また、今年は被安打を
あまり打たれない。
26回で20安打と先発打者としても低い。
おかげで被出塁率265と
先発投手としてはかなり低い。
代わりに、被長打率326と
長打を打たれているが、
それでも被OPS591と、 先発投手としても良好である。 (参照:九里同677・大瀬良同610)

実際に、投球の10%程度か以上を
占める変化球が
シュート、スライダー、カーブ
チェンジアップ、カットボールと
5つもある。
ストレート・チェンジアップが被打率270程度と
九里同様にパワーアップが効いた。
そして、元々秀逸な
スライダー・カットボール・シュートなどは、
被打率200以下。
縦や横の揺さぶりで打者を料理していく。

九里と同様に、パワーアップが功を奏した。 ただ、九里と違い制球は落ちなかった。
そのため、球に力が入るようになれば
元々の制球や変化球全体の精度が高いので、
結果は当然出てくる。

このままいけば、昨年より勝ち星以外の
結果は出せるだろう。
沢村賞ゲットを目指してほしい。

nice!(8)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

投手王国を作る唯一無二の方法~これ以外はすべてウソ!② [ドラフト会議]

前回(http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2017-04-25)の続きから。

前回のデータを見ればお分かりのように、
投手は圧倒的に1・2位が総合力 (成功選手になる確率+成功選手になった時のポイントの高さ)で、 3位以下の選手を大きく引き離す。

つまり、投手王国を作る唯一無二の方法とは、
「投手を上位で指名して、徹底的に鍛えて抜擢し、 確実にモノにする」である。
それ以下の順位の選手は、
大成率が低くて頑張っても成功選手になれない、
もしくはなっても大物にはなれる確率が低いなど、
どうしても大きなハンデを持つ。
ただ、もし抜け道があるとすれば、
25歳以上限定で、3位以下でも良い選手がいたら
指名して同様に抜擢すれば、それなりの成果は出ている。
ソフトバンクの摂津らはこれで成功している。

この3年、投手力が強いチームと言えば、
防御率2点台や3点台前半の常連の以下のチーム。

<広島>大瀬良・野村・今村前田健大竹
<巨人>西村菅野澤村宮国
<ソフトバンク>・東浜・武田・大隣・寺原

弱そうなチームと言えば、
同3点台後半や4点台が多い

<ヤクルト>小川
<楽天>松井・則本・塩見・青山
<ロッテ>唐川石川松永

上記にあげた選手は、ドラフト1・2位で成功選手になった選手。
赤は12p以上(超成功選手)、ピンクが9p以上(大成功選手)、太黒が6P以上(上成功選手)。

ヤクルトは小川だけという寂しさ。 これでは防御率4点台が2回あっても納得。
楽天とロッテは、防御率4点台は1回だけなので、
メンツもそんなに悪くない(楽天の田中将は、
この3年はいないので割愛)が、
それでも上位3球団には劣る。
しかも、上位3球団は広島は中崎、巨人は田口、 ソフトバンクは摂津などの、下位からの成功選手にも 恵まれラッキーパンチが当たっている。

結論をまとめると、前述のように、
チーム投手力はドラフト上位投手の
大成が成否を握る。
投手はドラフト順位が大事だということ。 悪い言い方をすると、
才能がなければ、努力しても成功は難しい世界だ。

だからスカウトも、 プロで活躍できそうな選手を取る。 つまり、入ってから活躍すればいい・・では プロに入ることができても、活躍は無理 (活躍できないなら、入らない方がマシ)。 それぐらいプロ野球の世界は厳しいのだ。 まるで学校受験の偏差値や
カースト制度みたいだが、
これが現実である。



期待はずれのドラフト1位――逆境からのそれぞれのリベンジ (岩波ジュニア新書)


捕手異論 一流と二流をわける、プロの野球『眼』


[プロ野球でわかる! ]はじめての統計学


プロ野球黄金時代 (DIA Collection)


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

投手王国を作る唯一無二の方法~これ以外はすべてウソ!① [ドラフト会議]

先月までやっていた、
ドラフト分析から、
あることが分かった。

「投手王国を作る方法は、1つだけ~これ以外はすべてウソ!」
かなり、強気かつ衝撃的な宣言だが、
データでハッキリと出たのである。
これを2話に渡り語る。

まずは、データをしっかりと出し切っておく。

<パリーグの1・2位>

高卒投手・32.5人→成功選手10.5人(1人平均11.6P)・成功率32.5%

大学社会人投手・39人→同12人(同6.9P)・同31%

25歳以上投手・20人→同7人(同6P)・同35%

<セリーグの1・2位>

高卒投手・42人→成功選手8人(1人平均9.8P)・成功率19%


大学社会人投手・48人→同12人(同7.25P)・同25%


25歳以上投手・13人→同1人(同3P)・同8%
※この一人は榎田(阪神)

=============================

<パリーグ 3・4位>


高卒投手・31人→成功選手2人(1人平均7P)・成功率6%

大学社会人投手・20人→同4人(同5P)・同20%

25歳以上投手・10人→同1人(同10P)・同10% ※ちなみにこの1人は佐藤達(オリ)。

<セリーグ3・4位>

高卒投手・33人→成功選手1人(1人平均9P)・成功率3% ※ちなみにこの1人は田口(巨人)。

大学社会人投手・26人→同2人(同7.5P)・同8%

25歳以上投手・15人→同2人(同8.5P)・同13%
===============================

<パリーグの5・6位>

高卒投手・21人→成功選手2人(1人平均8P)・成功率10%

大学社会人投手・17人→同2人(同6P)・同12%

25歳以上投手・20人→同1人(同8P)・同5%
※この1人は摂津(SB)


<セリーグ5・6位>

高卒投手・30人→成功選手2人(1人平均4.5P)・成功率7%

大学社会人投手・13人→同1人(同5P)・同8%
※この1人は福山(横浜)のこと。

25歳以上投手・16人→同3人(同10P)・同19%

=============================

<パリーグの7位以下>

高卒投手・5人→成功選手0人(1人平均0P)・成功率0%

大学社会人投手・8人→同0人(同0P)・同0%

25歳以上投手・13人→同1人(同3P)・同8%
※この1人は谷元(日ハム)

<セリーグの7位以下>

高卒投手・10人→成功選手2人(1人平均3P)・成功率20%

大学社会人投手・12人→同0人(同0P)・同0%

25歳以上投手・4人→同0人(同0P)・同0%

===========================

<パリーグ育成枠>

高卒投手・9人→成功選手2人(1人平均5P)・成功率22%

大学社会人投手・12人→同0人(同0P)・同0%

25歳以上投手・6人→同0人(同0P)・同0%


<セリーグ育成枠>

高卒投手・16人→成功選手2人(1人平均5P)・成功率6%

大学社会人投手・19人→同1人(同10P)・同5%
※1人は山口(巨人)

25歳以上投手・13人→同0人(同0P)・同0%

==========================

平均取得ポイントが6pかつ成功率10%の条件を満たした
順位は赤、片方のみならピンクとしている。
感の良い方はもうすでにお分かりだと思うが、
次回、投手王国を作るその唯一の方法を述べる。



野村克也 野球論集成


グラゼニ プロ野球選手の実力は年俸でわかる!? (講談社プラチナコミックス)


プロ野球語辞典: プロ野球にまつわる言葉をイラストと豆知識でカッキーンと読み解く


プロ野球・二軍の謎 (幻冬舎新書)


nice!(4)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

これを見ればセリーグ全球団の開幕か一目瞭然~開幕総括!<後篇> [その他の野球]

前回の続き。

<3位・阪神>

総合・B (貯金2)

先発投手・C (先発6傑、QS60%以上達成は秋山のみ。防御率3点台以上は4人で、同2点台も2人)
中継抑え・S (登板数6傑中、2点台以下は5人。その内、2人は1点台以下)

打撃・B (OPS693はリーグ2位。打席数12傑でOPS800以上も3人、一軍合格の同700以上も3人)
守備走塁・C (盗塁はもっと走っていい。守備は年間110失策ペース)

采配・S・(得失点はマイナスなのに、勝ち越し。2点差以内の試合は6勝4敗と接戦に強い)
(二軍・B)・(ウエスタンで3位)

※開幕ダッシュは一定の成果を上げた。ただ、この調子が交流戦以降も続くかは疑問。糸井の獲得が効いて打線は奮起も、先発は秋山以外はもう少し何とかしたい。


<4位・横浜>

総合・B (借金2)

先発投手・A (先発6傑、QS60%以上は4人。防御率3点台以上は5人で、同2点台以上も2人)
中継抑え・B (登板数6傑中、2点台以下は4人。その内、3人は1点台以下)

打撃・D (OPS613はリーグ最下位。打席数12傑でOPS800以上も2人で、700以上はゼロ)
守備走塁・C (盗塁はダメ。守備は年間70以上の失策ペース)

采配・A・(得失点はマイナスだが粘っている。2点差以内の試合は4勝4敗と接戦はまずまず)
(二軍・B)・(イースタンで5位)

※開幕ダッシュは失敗。昨年の勢いはどうしたのか?投手はいいだけに打線の奮起が課題。筒香らの不振が痛い。あとは、もう少し守備走塁も改善したいところだ。


<5位・中日>

総合・C (借金5)

先発投手・A (先発6傑、QS60%以上は3人。防御率3点台以上は3人も、いずれも1点台)
中継抑え・A (登板数6傑中、2点台以下は3人。その3人は1点台以下)

打撃・D (OPS633と最下位クラス。打席数12傑でOPS800以上も3人だが、700以上は1人だけ)
守備走塁・A (盗塁は成功率が高いだけにもっと走れ。守備は年間50程度の失策ペース)

采配・C・(2点差以内の試合は3勝6敗では、このチームでは厳しい)
(二軍・D)・(ウエスタンでダントツ最下位)

※私は今年の中日を買っていただけに、この結果は残念。一軍戦力はそんなに悪くは思えないのだが、やはり野手は大島と平田ぐらいしか機能しない結果となっている。


<6位・ヤクルト>

総合・D (借金6)

先発投手・S (先発6傑、QS60%以上は5人。防御率3点台以上は5人もいて、2点台以上も4人)
中継抑え・A (登板数6傑中、2点台以下は4人。その3人は1点台以下)

打撃・D (OPS623と信じられない低さ。打席数12傑で700以上は6人だが、OPS800以上がゼロ。)
守備走塁・B (盗塁は論外。守備は年間50程度の失策ペースと満点だが)

采配・C・(2点差以内の試合は2勝4敗では、このチームでは厳しい)
(二軍・D)・(イースタンでダントツ最下位)

※中日と似たような感じ。山田哲・バレンティンらの不振が響いて、打線は例年の力がない。投手は健闘しているのに。



グラゼニ プロ野球選手の実力は年俸でわかる!? (講談社プラチナコミックス)


ドケチな広島、クレバーな日ハム、どこまでも特殊な巨人 球団経営がわかればプロ野球がわかる (星海社新書)


野村克也 野球論集成


メジャーリーグの現場に学ぶビジネス戦略―マーケティング、スポンサーシップ、ツーリズムへの展開


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

これを見ればセリーグ全球団の開幕か一目瞭然~開幕総括!<前篇> [その他の野球]

セパ両リーグとも6カード、
15試合以上を終了した。
これで全球団との対戦を終了したので、
それをまとめる。

※評価は、上位からS・A・B・C・Dの5段階。

QS=クオリティー・スタート。先発投手で6回3失点以内で達成した確率。
まだシーズン序盤なので、どうしても極端な数字が出やすいが、
年間ベースでは
70%以上=エース級
60%以上=先発ローテ上位投手
50%以上=先発ローテ下位

OPS=打者の打撃を見る基準で、出塁率+長打率。
同900以上でチームを代表する打者、
同800以上で中軸打者合格、
同700が捕手以外の一軍レギュラー最低ライン。


<1位・広島> 

総合・S (貯金7)

先発投手・S (先発6傑、5人がQS60%以上達成、防御率3点台も5人で、同2点台3人)
中継抑え・A (登板数6傑中、2点台以下は3人だが、その3人は1点台以下)

打撃・S (OPS738はリーグ1位。打撃数12傑の中に、中軸合格のOPS800以上だけでも5人いる)
守備走塁・B (盗塁は頑張っている。守備は年間100失策ペース)

采配・B・(リーグダントツの得失点の割には、それほど勝てていない。2点差以内の試合は4勝4敗)
二軍・A)・(ウエスタンで2位)

※開幕に関しては完ぺきだったといっていいだろう。選手層も厚く、交流戦で連敗しなければ、優勝は間違いない。これでジョンソン・中崎といった怪我人が回復してきたら、さらに盤石。


<2位・巨人>

総合・A (貯金4)

先発投手・A (先発6傑、QS60%以上達成は3人。防御率3点台以上は4人だが、同2点台以上も3人)
中継抑え・S (登板数6傑中、2点台以下は5人。その内、2人は1点台以下)

打撃・C (OPS663はリーグ3位もイマイチ。打席数12傑でOPS800以上は3人も、同700以上はゼロ)
守備走塁・B (盗塁は論外だが、守備は年間60台失策ペース)

采配・A (得失点の少ない割に、勝っている。2点差以内の試合は5勝3敗と接戦をモノにしている)
二軍・S)・(イースタンで1位)

※課題の開幕ダッシュは成功した。特に菅野やマシソン等の投手陣の踏ん張りが大きい。あとは、未だに阿部らに頼っている中軸以外はイマイチな打線と、広島対策が全てであろう。


間違いだらけのセ・リーグ野球


野球メンタル強化メソッド (PERFECT LESSON BOOK)


広島東洋カープ2016 記念Tシャツ図鑑  セ・リーグ優勝決定までの球団公式全作を一挙公開!


オフィシャル・ベースボール・ガイド2017 (プロ野球公式記録集)


nice!(3)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

全てのプレイにビデオ判定導入しないとダメ&床田を下げた意味はこれか? [広島カープ]

今日は横浜に完敗。
たまにはこういう日も
あるでしょ・・という試合だった。
貯金10の壁を
なかなか超えられないが、
あせらずにゆっくり行くしかないだろう。

それにしても、不満の多い試合だった。

まずは何と言っても、
緒方監督の退場となった、 2度の一塁の審判の判定だった。
いずれも、VTRで見たら、
完全にセーフである。
審判としては、流れに沿った
つもりだろうが、そんなものを
許せるわけがない。

そもそも、いまだにセリーグでは、
本塁打と本塁プレーのみが
対象となっている。
これだけITや映像のハイテク技術が
進んでいるのに、理解に苦しむ。
やはり、ビデオ判定を 全てのプレイに導入すべきだ。

WBCは徹底してビデオ判定が
導入されており、
逆に試合の流れがその都度
止まっていたので、
これはこれで問題なのかもしれないが、
それでもこちらの方が正しい。


そしてもう一つ不満がある。 床田を4回2失点で下げた理由が、 よくわからない。
怪我したのならわかるが、
その後に普通にベンチにいたから、
そういうわけでもなさそう。
「中継ぎが最近出て
いなかったから・・」という言い訳は
明らかに変だ。

もし、あるとすれば以前に述べた
中継ぎ兼任させるため、 負担を減らすべく、(先発としては) 回数制限をしたのかもしれない。

飯田が二軍に降格しており、
一軍で左腕は床田だけになっている。
よって、今後は 中継ぎとして勝負どころで 左腕がほしいので 床田を使おう・・ということか?
反対意見は多いと思うが、
私は個人的には以前の
床田特集の時も述べたように、
まだ1年目なので、中継ぎを 経験させるのは悪くないだろう。
ただ、戸田と同じ運命にならないよう、
気をつけてだけはほしい。


※追伸

この記事を上げた後、 降板理由が「肘に違和感」との情報が出た。
しかし、それなら応急措置が終わったら
ベンチに残さずに早く帰宅させるべきだ。
肘が不調な人間が、
運動後で、しかも4月でまだ夜が寒いのに、
屋外で体を晒すなんて、
肘に良いわけがない。
この試合は本当におかしいことだらけだ。


野村克也 野球論集成


プロ野球・二軍の謎 (幻冬舎新書)


グラゼニ プロ野球選手の実力は年俸でわかる!? (講談社プラチナコミックス)


ZETT(ゼット) 野球 フィジカルコントロールウェア アンダーシャツ プロステイタス BPRO555Z


広島カープ めいぷるスカイ チョロQ 優勝パレードバス グッズ


広島東洋カープ 野球帽


nice!(5)  コメント(4)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ

薮田~「抜群の投球内容ではない」のに、「結果は抜群」なのはなぜ? [広島カープ]

横浜にサヨナラ勝ち。
この試合は痺れましたね。
終始、横浜に負けていただけに、
これをひっくり返すとは・・。
みんな頑張ったと思うが、
個人的には、薮田の
2イニング無失点の粘りが、
勝利を呼び込んだと思う。

今年、16試合目で
早くも9試合目の登板を
果たした薮田。
現在、カープで最多登板投手であり、 実質的にセットアッパーの 今村に繋げる前に 役割を任せられている。
成績を振り返ると、

<薮田>
試合・9
投回数・10回3分の1
防御率・1.74
奪三振・10(奪三振率8.71)
四死球・4
被安打・9
被本塁打・1
WHIH・1.26
被出塁率・341
被長打率・333

これだけ投げて、 防御率1.74点は 中継ぎとしては、 抜群の成績で、
他球団抑え投手級と
比較しても上である。

だが、投球内容を見ると、
中継ぎとしては、
奪三振率8.71は優秀だが、
抜群というほどではない。
四球4も中継ぎとしては
多い。
安打も9も中継ぎとしては
ギリギリ合格。

おかげで、
被出塁率・341
被長打率・333で合計で
被OPS674は、中継ぎとしては 平凡である。
(参照:今村・同571、中田同・527)。
また、WHIH
(1イニングで選手を出した数)
1.26は中継ぎとしては
合格だが、抜群でない。

つまり、 投球内容が中継ぎとしては 合格ではあれど、抜群ではない中、 どうやってこんな「結果は抜群」の 成績を残しているのか?

答えは、得点圏に走者を出したときに、 全く打たれないから。
普段は上記のように中継ぎとしては
平凡なのに、
得点圏にランナーを出したときは、
被出塁率・067・被長打率・067と合計で
被OPS134と、一気に無双レベルまで 投球内容が向上するのだ。

「普段は普通の投球だが、 ピンチになれば、投球のギアが入って、 失点を許さない。」
つまり要所を締めているのである・・・って、 それは先発投手の適正があるという じゃないのか?
やはり、この投手は先発で使うべきだと思うが・・。
中継ぎ候補なら二軍にも良い選手がいるし、
中崎が帰ってきたり、
ヘーゲンスが立ち直ったりした際は、
中継ぎは万全になるので、
今の先発陣がバテる後半戦は、
ロングリリーフから、先発への転向を
試みてもいいだろう。



ZETT(ゼット) 野球用 デイパック プロステイタス BAP417


野村克也 野球論集成


大谷翔平 日本の野球を変えた怪物


CARP 開幕スタメン名鑑 2017年版


神々のカープ物語


nice!(2)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:スポーツ