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赤松、もう活躍できないかも・・・。 [広島カープ]

年末に大きなニュースが入ってきた。

「赤松、胃がんで手術」である。

先に行っておくが、当然ながら赤松には早く回復してほしいと考えているし、
私も祖父母をガンで亡くしている。その辛さや大変さはよくわかっている。
何より命は大事である。

しかし、胃の半分以上、おそらく3分の2か、下手したら全摘出手術となると、
おそらくガンは初期状態ではないのではなく、
実際はある程度進行しているのだろう。

幸い腹腔鏡手術ということで、大がかりな外科手術でないということから、
腹筋やその周りの筋肉に直接影響を与えないということで、
走塁等への直接のダメージにはならないことから、
これについては安心できる。
もし外科手術でメスが入るようなら、
腹周りの筋肉に影響が出るのは確実。
盗塁のような瞬発的なエネルギーが大事な行為には
致命的となるところで、選手生命は即アウトだったろう。

ただ、腹腔鏡手術でも、1カ月程度の入院は必至で、 トレーニングができないことによる筋力全体の低下は、 仕方がない。これを、退院後にリハビリとトレーニングで回復を図るとなると、 夏ぐらいまでかかりそうである。

また、消化のよいもの取る必要があり、
食事の回数を増やす代わりに
量も減らさなくてはならないので、
食事によるエネルギー補給が少し難しくなる。 スポーツ選手には辛い話だ。

これらは赤松自身の努力で何とかするしかないだろう・・・

しかし、本当の問題はここから。
夏の前まで戦列を離れるとなると、 外野の守備走塁要員は多いだけに、 その地位を奪われかねない。野間などもいるし、走塁なら安部・上本・天谷も優秀である。
そうなると、完ぺきな状態ならまだしも、
下手に帰ってきても、居場所がなくなってしまう可能性がある。実際に、首脳陣も30代中盤で病気持ちである赤松は
使いづらいのが正直な気持ちではないか?

・・そうなると、赤松はもう活躍できないということになってしまう。
しかし、私はそれでも赤松の復帰を祈っている。
今はそれしか言えないし、期待している。
頑張れ、赤松。



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2017 カープ 外野手 完全予想! [広島カープ]

今年も残りわずかということで、来年中心軸として述べる。
よって、今年を昨年扱いし、つまり16年シーズン=昨季、17年=今季。

以下は年齢はすべて今年度の学年年齢。
一軍=そのポジションで、主力級の力を持つ、もしくはその地位にいる選手。
一軍半=同じく、一軍半ぐらいの技量や地位にある選手
二軍=同じく、二軍にいることがほぼ常時の選手
三軍=同じく、二軍にいるがまだ若手であり育成段階にある選手
育成枠=同じく、育成枠の選手
選手の前に☆がついているのは、今季ドラフトで入団した選手、
同★がついているのは、外人・もしくは他球団から来た選手。

①陣容

一軍=丸(28) 鈴木誠(23) 松山(32)エルドレッド(37)  

一軍半=野間(25)  下水流(29)  赤松(35)

二軍= 天谷(34)  土生(28)

三軍=高橋大(23)

育成枠=バティスタ(23)

②内容

鈴木・丸・エル+松山で構成される外野陣は、12球団最高であろう。
しかも一軍半も、野間・下水流は他球団ならレギュラーの芽もあり、赤松は守備走塁で頑張った。
天谷と土生は、もう一軍でも機会も与えられないだろう。
高橋大は、伸び悩んでいる。
むしろ、育成枠のバティスタがOPS700を超えるなど、こちらの方がおもしろそうである。

③今季以降の予想

今季だけなら問題ない。
ただ、二遊に比べれば30代の選手もいるので、 新旧交代の控え作りは進める必要がある。実際に二軍は貧弱な印象。
また、丸と鈴木は優秀がゆえ、FA対策をしなければいけないのが、頭が痛いところ

④今季の補強

まず、丸が来年FA権取得。FA流失の予備としては野間がいるが、
人員補強も兼ねて今季のドラフトで、丸の将来的な後継者となる高校生を2~3位で一人獲得したい。そして、同じく6位ぐらいで下水流の後継者の高校生を取りたい。
あと、捕手から多田の転出も検討すべきだろう。





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2017 カープ 一・三塁 完全予想! [広島カープ]

前回の続き。

今年も残りわずかということで、来年中心軸として述べる。
よって、今年を昨年扱いし、つまり16年シーズン=昨季、17年=今季。

以下は年齢はすべて今年度の学年年齢。
一軍=そのポジションで、主力級の力を持つ、もしくはその地位にいる選手。
一軍半=同じく、一軍半ぐらいの技量や地位にある選手
二軍=同じく、二軍にいることがほぼ常時の選手
三軍=同じく、二軍にいるがまだ若手であり育成段階にある選手
育成枠=同じく、育成枠の選手
選手の前に☆がついているのは、今季ドラフトで入団した選手、
同★がついているのは、外人・もしくは他球団から来た選手。

①陣容

一軍=新井(41)新外人(?) 安部(28)  

一軍半=堂林(26) 

二軍=岩本(31) 梵(37)

三軍=美間(23) 青木(20)

育成枠=メヒア(24)


②内容

昨季は、一塁は新井MVPを獲得する活躍
三塁は安部ブレイクし、優勝に貢献した。
しかし、堂林は二軍では良いが、一軍では相変わらず。岩本左の代打が関の山衰退が止まらない
美間伸び悩みつつあり青木まだこれからである。
むしろ、二軍でOPS730とまずまずの船出をした 育成枠のメヒアの方が面白いと思う。

③今季以降の予想

新井は41歳ということで、さすがに急落の可能性もあることから外人らと併用になる
一塁は、この後は外人補強が入ってくるだろうから、来季はその外人と新井、
そして外野からエルドレッドの一塁転出などでやっていくことになる。
三塁は安部のブレイクが大きく、堂林が控えとなる。 この2人であと5年は安泰だろう。
梵はこの2人のサポートにすらなれず、今季で引退する可能性が高い。

④今後の補強

新井の引退後は、一塁は外人と代打枠となっていくだろう。いずれ新井も衰退したらそうなるし、松山等も「一塁+代打」となっていく展開が予想される。
よって、一塁は今後はドラフトでは補強しなくていいだろう。
三塁は現状のメンバーと、二遊からの小窪や西川の出張で充分である。今季オフでのドラフトでの補強はなしでOK。
次の補強は2~3年後ぐらいか?






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新旧名選手比較対決② 黒田vs北別府(後篇) [広島カープ]

前回の続きより。
・・・額面上のここまであり。本題はむしろここから。

④実働年数

黒田は大卒で20年。学年年齢で新人1年目は23歳、引退時は42歳。
北別府は高卒で19年。同19歳と37歳である。
そのため、比較は難しい。
だが黒田は先発投手の合格点である
規定投球回数+防御率3点台を初めて出したのが27歳なのに対し、
北別府は22歳とかなり早く、高卒なら6~7年目で出せればOKなので、 出世は高卒としても早い部類だった。逆に大卒なら3~4年目なので、
黒田はむしろ出世は遅い部類。
(ちなみにマエケンはもっと早く21歳だった。
そう意味では北別府とマエケンは似ている。)
逆に最後に達成したのが、北別府は35歳(防御率2点台) 黒田は引退した今季の42歳。 黒田は大器晩成だったのがよくわかる。

⑤被安打・被本塁打

黒田は5年目以降になってからは投球の完成度が一気に上がっている。4年目までは論外だが、
5年目からは一気に安定した。
被安打・被本塁打とも抑えている。
被安打が投球回数を超えたシーズンがメジャーに行ってからも含め
5年目以降は3回しかなく(しかもその内1回は引退した今年)、
これは優秀である。
逆にメジャーに行ってからも、被本塁打率自体は少なく、
外人パワーをも終始抑えていた。
逆に北別府は想像はついていたが、
被安打はほぼ毎年投球回数を上回っているほど、打たれている。 被本塁打も多すぎる。いくら投球回数が多いとはいえ、
年間20本塁打以上打たれたシーズンが11度もあり、
そのうち2回はリーグワーストとなっている。
パワーはお話にならなかった。

⑥奪三振

黒田は国内が2000投球回で、1450奪三振。<
先発投手の場合、投球回数の70%ぐらいで秀逸とされるので それを上回っている。メジャーでもほぼ同じなので、黒田は本気で凄い。
北別府は三振取れないイメージが強いが、その通りで3100回で1750奪三振だから、、奪三振は54%となり
三振をとれない分は投球術でカバーをしていたのだろう。


⑦四死球

黒田は通算が約900四死球であり、3300投球回で割ると27%となり、
先発投手の制球の合格ラインの目安である 「四死球÷投球回数=35%」を楽々クリアしている。 特に5年目以降は引退するまで、一度も下回ったことがない。だが、北別府は約750四死球で3100投球回なので、24%となり、
抑え投手でもなかなか出せない相当優秀な成績であり、
先発としては無双レベルの制球力をもっていた。

<総合>

黒田はやはり総合力が高い。制球も良いし、パワーもあり、三振を取れる技術、
スタミナのどれもが優秀だった。
その分、大成までに時間がかかり上記のように 本格的な成績を上げたのが27歳からという、
文字通り大器晩成だった。
北別府は、やはりケタ違いの制球力と投球術である。 パワーは論外で、三振も取れないが、 それを見事にカバーした。あとはスタミナが優秀だったが、
最高と言われたフォームもこれを後押ししているのだろう。

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新旧名選手比較対決① 黒田vs北別府(前篇) [広島カープ]

今回から新シリーズです。

カープの現在の選手と、往年の名選手を比較して論ずる企画をやってみたいと思います。

第1回は、やはり引退したばかりの黒田を上げてみたいと思います。
対する往年の名選手は、同じく200勝を達成した北別府。
どちらもエースとして君臨してきた2人です。

ただ、黒田は「大卒・本格派・メジャー」に対し、
北別府は「高卒・技巧派・国内オンリー」なので、
比較しづらいのですが、なんとかやってみました(笑)。

成績詳細は以下をどうぞ。
黒田(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E5%8D%9A%E6%A8%B9
北別府(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8C%97%E5%88%A5%E5%BA%9C%E5%AD%A6

①投球回数について
先発投手の仕事は投球回をこなすこと。
黒田が国内・2021回+メジャー・1319回=3340回。
北別府が3113回なので、これは完全に黒田が上。
しかもその4割をレベルの高いメジャーが占める。
黒田が+200回分(普通の先発投手の1年強分)多く投げている。
ただ、北別府は年200回投球回数を超えた年が 7回もあり、黒田の同4回を上回る。


②勝ち星について
黒田は203勝・北別府は213勝だが、黒田はその内の4割弱の79勝をメジャーで上げており、そのレベルの高さを考えれば軍配はやはり黒田に上がる。
ただ、年間10勝以上は黒田13回に対し、北別府は15回。15勝以上も黒 田は2回に対し、北別府は5回
黒田が+200回分(普通の先発投手の1年強分)多く投げていることも考えたら、
打線の援護の恩恵もあるが、安定感は北別府の方があるとみても良いだろう。

③防御率

黒田は国内で通算防御率が3.55。メジャーで同3.45。 北別府は3.67なので、これは黒田が上。ただ、黒田はまだイケるのに引退したが、
北別府は衰えた最晩年の2年が論外に悪いので、
それを除けば国内だけならはほぼ同じ。
共に年間防御率は北別府は2点台は3回あるが、同3点台が7回、 黒田は2点台が2回、3点台は13回は、後述する実働年数を考えれば、 むしろ少ない気がする。
実際に、通算防御率は北別府と
同世代の川口(広島等)や江川(巨人)
黒田の世代の上原(巨人等)らにも、
中継ぎに回っていたことを差し引いても負けている。

・・・額面上のここまで。本題はむしろここから。
(次回に続く)













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2017カープ二遊間完全予想! [広島カープ]

今年も残りわずかということで、来年中心軸として述べる。
よって、今年を昨年扱いし、つまり16年シーズン=昨季、17年=今季。

①陣容

一軍=田中(28) 菊池(28) 

一軍半=西川(23) 庄司(26)小窪(32)

二軍=上本(27)桑原(21)

三軍=なし

育成枠=木村(21)


②内容

一軍はもはや球界最強の二遊である田中・菊池が君臨。
西川も順調に一軍出場を重ねた。小窪は打撃成績は不振。
庄司は一軍半の器量はあるが、一軍が層が厚くて使ってもらえない。
上本は貧打を解消できず。
むしろ若手で桑原が成長しており、将来に期待が持てる。

③今季以降の予想

小窪以外はみんな20代の若さ。今のカープの強さを象徴している。

④今後の補強

ただ、出張の多いポジションであることや、田中・菊池はFA権獲得が2~3年後に迫っており、 田中の後釜を含めた補強をしたい。人員増加を兼ねて、今年はドラフト2~3位で高校生を一人指名したい。
タグ:広島
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大瀬良を分析~この2年間を見ていると、やはり新人賞を貰うべきではなかった [広島カープ]

選手の今季を振り返ってみるシリーズで、今回は大瀬良です。
(今季の成績の詳細は以下)
http://baseballdata.jp/playerP/1300057.html

この2年間の大瀬良には、私は決して満足していない。
本来なら、今年は先発で15勝程度を上げて1億円選手の仲間入りしていたはずである。
今年は怪我をしたこともあるが、それも含めても、原因は 大瀬良は体力や技術は文句ないが、精神面である。

私はかつて大瀬良が新人賞を獲得した時、「新人賞を辞退せよ」と大声で主張した。理由は成績が良くないから。いくら規定投球回数達成で10勝したとはいえ、
防御率4点台で受賞した投手は少なくとも30年以上いない。
そして、中日の又吉が1年目で中継ぎで60登板で防御率2点台前半と、
文句なしの成績を上げていたからだ。
だが、本当の理由は・・

大瀬良については、アマ時代から良く知っている。
この投手、体力や技術は高いが、精神面に明らかに課題があった。
高校時代に今村とのライバルだったことは、ファンなら誰でも知っていることだろう。
実はこの時点でも、プロ志望届を出せば2~3位で指名される力はあった。
そして大学2年で、ほぼ今の実力に達していた。それぐらい、体力と技術は文句ない。
だが、3・4年はイマイチでおかげで3球団指名で留まったのである(結果的にカープが指名した)。
・・つまり、良いところまでいくと、慢心して成長が止まる癖があるのだ。
私はこれを知っていたことが、「新人賞を辞退せよ。」の真の理由である。
これを何度も述べたが、殆どの人に当時は理解してもらえなかった。それどころか不和の要因呼ばわりされ2つFBグループを追い出された(この件は、私は今でも激怒しているので、ここで実名をあげてブラックリスト化しておく。小笠原将人(三原市在住)<カープファンクラブ「愛鯉好」>・Tuyoshi Kabazawa (広島市在住)・香谷 征是(福岡県筑紫郡在住)<カープとアラフィフの会>)

入団時に、私は周囲に「最初は黒田や大竹のように、良い球を投げても、なかなか勝てない(特に貯金は作れない)思いをすることになる」と述べていたが、その予想は当たった。
防御率4点台で10勝(8敗)できたのは、首脳陣が我慢して使ったからである。
しかし、この低レベルな時点で新人賞を獲得してしまった。
このことが、上記の悪い癖を呼び覚まし、この2年の停滞につながってしまった。 やはり私の主張は合っていたのである。

・・つまり大瀬良は体力や技術は文句ないが、精神面は問題多い。
このことは以下の数字から見てもよくわかる。

対右打者の被OPSは634は中継ぎとしてはまずまずだが、
対左打者は同492と完ぺきな出来。
球種配分もストレートが50%、カットボールが35%という、
明らかに力で押す投手だが、ストレートの被打率243はまずまずだが、
カットボールは同163と完ぺきである。

以上であることから、体力や技術は申し分ない。とにかくこの投手は精神面である。
「マエケン・黒田が抜けた後のカープは俺がやる」という
自覚を持ってやってほしい。とにかく自分を追い込むことだ。
そうすれば、今年野村が上げた防御率2点台中盤で15勝は、 間違いなく達成できるだろう。
ただ、もし来季ダメなら新人賞獲得した後はダメだった上園(阪神など)の
ように転落する可能性もある。






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2017オリックス野手完全版 [オリックス]

なお、この記事を述べている今日の時点で、もう今年も残りわずかということで、
来年中心軸として述べることにします。
よって、今年を昨年扱いし、つまり16年シーズン=昨季、17年=今季とします。

以下は年齢はすべて今年度の学年年齢。
一軍=そのポジションで、主力級の力を持つ、もしくはその地位にいる選手。
一軍半=同じく、一軍半ぐらいの技量や地位にある選手
二軍=同じく、二軍にいることがほぼ常時の選手
三軍=同じく、二軍にいるがまだ若手であり育成段階にある選手
育成枠=同じく、育成枠の選手
選手の前に☆がついているのは、今季ドラフトで入団した選手、
同★がついているのは、外人・もしくは他球団から来た選手。


<捕手>

一軍= 若月(23)伊藤(28)

一軍半=山崎(35)

二軍=伏見(27)☆飯田(27)

三軍=なし

育成枠=赤松(25)


一軍=外人or川崎(?)中島(35) 

一軍半=モレル(30)園部(23)縞田(31)小谷野(38) 

二軍=  岩崎(31)

三軍=奥浪(22)

育成枠=★ジョージ(24)


一軍=西野(27)安達(30) 

一軍半=小島(30)大城(24)  

二軍=鈴木昂(26)宗(21)

 三軍=☆岡崎(19)


<外野>

一軍=T-岡田(30)吉田尚(24)★ロメロ(29) 

一軍半=駿太(25)  

二軍=川端(33) 宮崎(32) 小田(29)杉本(26)

三軍=武田健(23)吉田雄(22)☆根本(19)


外野の薄さが目立ちますね。やはり阪神・緒方、巨人の松本哲也が欲しいです。

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2017カープ捕手陣完全大予想! [広島カープ]

カープも新外人投手・ブレイシアが決まり、あとは打者の新外人ぐらいということで、
そして解雇選手の獲得やトレードはもうなさそうということで、
もうこれで大きな動きはないと思います。

そこで、今回からドラフトについて触れていきたいと思います。
なお、この記事を述べている今日の時点で、もう今年も残りわずかということで、
来年中心軸として述べることにします。
よって、今年を昨年扱いし、つまり16年シーズン=昨季、17年=今季とします。

以下は年齢はすべて今年度の学年年齢。
一軍=そのポジションで、主力級の力を持つ、もしくはその地位にいる選手。
一軍半=同じく、一軍半ぐらいの技量や地位にある選手
二軍=同じく、二軍にいることがほぼ常時の選手
三軍=同じく、二軍にいるがまだ若手であり育成段階にある選手
育成枠=同じく、育成枠の選手
選手の前に☆がついているのは、今季ドラフトで入団した選手、
同★がついているのは、外人・もしくは他球団から来た選手。


①陣容

一軍=会澤(29) 石原(38)

一軍半=磯村(25)

二軍=白浜(32)  中村亘(26) 船越(23)

三軍=多田(21)☆坂倉(19)

育成枠=松浦(24)

②内容

昨季は石原が活躍。とはいえ、リードは良かったが打撃は惨憺たる有様で、出場は100試合そこそこと、「これでよくベストナインに選考されたな・・」というレベルだった。
会澤はこの逆で、打撃は良いが盗塁阻止率250など守備で課題を残し、石原に正捕手を奪い返された。
なお、倉は引退した。
ファームでは、磯村は一軍半の力量があるが、一軍ではなかなか出番が与えられず。
船越は二軍で順調なスタート1年目だった。
逆に中村は支配下1年目だったが不振。
白濱は、30代で一軍出場なしで二軍ですらOPS400を下回る惨憺たる有様。
高卒2年目の多田は二軍で僅か13試合出場に留まり、しかも捕手としては僅か4試合出場に留まった。
四国ILに派遣された松浦は、三軍レベル以下の独立リーグでも成績を残せていない。

③来季以降の予想

さすがに今季は会澤が軸になるだろう。
また、石原・会澤次第ではそろそろ磯村も出番が増えそうである。
場合によっては船越がここに絡んできそう。
中村はまずは二軍で成績向上が優先。
白濱はもう出番も与えなくていい。松浦も育成枠3年目で今季で終わりだろう。
また、会澤の後継者で坂倉が入ってきた。 5年後ぐらいには、一軍に顔出しできる技量はある。

④今後の補強・ドラフト

何よりカープは捕手が多すぎる。現状の9人は明らかに過剰だ。
捕手はつぶしがきかないポジションだから、一軍捕手と二軍捕手しか出場できないのであり、
それならそれぞれ3人ずつの計6人でOK。せいぜい7人が限度である。
過剰になると選手が経験を積む機会が減る。
特にリードなど無形の蓄積が大事な捕手は、経験が命。
その機会を奪うことは、誰にも幸せにならないのである。
おかげで、多田の出場試合数、松浦の四国IL派遣にその反動が出ている。

現状は若手が充実しており、その成長待ち。今季オフで白濱と松浦は終わりであろう。
あと、多田が昨季は二軍で僅かの試合数だがOPS500とそこそこ打ち、 フェニックスリーグでも打撃が良かったので、どこかの時点で目処が立つようなら、 外野への転出を考えた方がいい。
本人のためにも良かろう。
それでも6人なので、これでちょうどいいぐらいなのだ。
もちろん今季のドラフト指名は必要なし。
会澤が再来年にFA権獲得するが磯村・船越がいるので特に怖くはない。
次のドラフト指名は、石原が引退する時か?




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<今年完結編>契約査定がおかしい選手をアップしてみる [広島カープ]

本日、菊池の契約更改が終了し、カープの選手は全員契約更改が終了した。
すでに2度述べているが、改めて疑問に思うことがいくつかあるので、
今回も、色々言わせていただこう。
一部重複するが、10人まとめて述べる。

疑問度100%

①ジャクソン  7200万→9625万 △2625万 
②ヘーゲンス 5700万→7700万 △2000万

この2人ついては、カープファンは全員に疑問に思っているだろう。(詳細は以下)http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp/2016-11-26

どう見ても優勝達成の大車輪的存在で、中継ぎ・抑え陣として優良外人であり、
他球団ならクローザーが楽々任せられるレベル。
他の球団ならまず5000万アップは確実だろう。
このチームの中継ぎ外人への評価は不当に低すぎる。


疑問度80%

③中崎 4200万→8500万 △4300万
④今村 3650万→6100万 △2450万

中崎は61試合防御率1.32で34S。
文字通りの「広島の完全防波堤」だった。巨人・澤村相手に、セーブ王を僅差で逃したが、防御率は1点以上を差を付けるなど、
内容的には完全に上。にもかかわらず、澤村は5000万アップで中崎はそれ以下。
金満巨人と比較は無理・・というかもしれないが、こっちは優勝チームなのだ。
5300万アップで良かったと思う。

今村は67試合防御率2.44。
他の球団なら少なくともセットアッパーは確実に務まる成績。
他球団では横浜の須田が62試合で防御率2.68の2500万アップ。
他球団の格下投手より評価が低いとは・・。
3500万アップぐらいはしてあげても良かった。
このチームの中継ぎ・抑えへの評価方法を考えないと、
みんなFA権取得したら他球団に逃げてしまうだろう。


<疑問度60%>

⑤大瀬良 4600万→4500万 ▼100万
⑥福井 4200万→4100万 ▼100万

下げ幅少ない組みをまとめてみた。
大瀬良はこの2年は停滞しており、今年は17試合で防御率3.32。
中継ぎでも下位の成績で、500万ダウンでよかったのでは?
福井も70回で防御率4.34は先発6番手ぐらいの成績。
それで4000万台はもらいすぎ。500万ダウンで良かったと思う。

⑦石原 10000万→12000万 △2000万
⑧赤松 3300万→3600万 △300万

上げ幅多すぎ組。
石原はベストナインとはいえ、100試合そこそこで打撃は不振。
リードだけしか優位点はなく、それだけで2000万アップは多すぎだろう。 年齢的にも500~1000万で充分。
赤松は守備走塁は今年は良かった。
しかし打撃数は僅か21打席で、打の貢献はない。
守備走塁要因にそもそも3000万以上の年俸は高すぎる。
しかも昨年不振だったのをFA権取得したのでアップして上げているのだ。 現状維持で良かったと思う。

⑨田中広 4100万→7800万 △3600万
⑩鈴木誠 1700万→6000万 △4300万

もう少し上げてほしい組。
田中は出塁率350を超えたし、打撃もOPS733と安定している。
盗塁は数は多いが成功率が悪く、評価しづらいが、
フル出場でリーグ最多打席などは評価してほしい。もう4000~4500万アップでよかったのでは?
鈴木誠はタナキクマルと比べると、10試合・120打席少ないのが
引っかかったのだろうが、カープでは江藤以来の規定打席でのOPS1000を達成。
これは球界を文字通り代表する打者の証で、
12球団でも他にはヤクルトの山田と横浜の筒香だけ。
初期年俸が安いとはいえ、5000万アップでよかったのでは?




タグ:カープ 年俸
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