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カープ ドラフト 2015 結果! [広島カープ]

「カープ ドラフト 2015 結果!」

昨日のドラフト会議のカープドラフトの結果を総括する。
もう報道では散々結果が出されているので、
ここでは簡略し評価のみ論ずる。
(評価は上位からS・A・B・C)

<1位>岡田・右投手・大商大・今季22歳・・・A
<2位>横山・右投手・NTT東日本・今季24歳・・・A
<3位>高橋樹・左投手・花巻東・今季18歳・・・B
<4位>船越・捕手・王子・今季22歳・・・B
<5位>西川・遊撃手・王子・今季21歳・・・B
<6位>仲尾次・左投手・ホンダ・今季25歳・・・S
<7位>青木陸・内野手・山形中央・今季18歳・・・A

1位の岡田は今年大学生ナンバー1右腕。単独1位にふさわしい実力がある。
今年不振とは言え、地元で左腕の明大・上原の指名を放棄してまで、
すぐに一軍ローテで行ける投手を取った。

2位は私が勧めていた横山。
社会人でもトップクラスの実力者であり、 この順位は的確。岡田とともに、
マエケン退団後の時代を担う。

3位は高橋樹。
少々出来上がり過ぎて伸び代が
薄そうなのが気になるが、
早い段階で中継ぎで投げれそうなのは大きい。

4位は課題の捕手。
守備型で大学4年生と同じ年齢の社会人を とった。カープは打撃に自信がある捕手が多いので、
これはいいだろう。ただ、一つ下の順位でも取れたかも。

5位は同じく社会人とはいえ高卒3年目の遊撃手。
高校生でも良いかと思ったが、
田中の守備力に不安があるので、
守備自慢である程度早い段階でいける選手が欲しかったか。ただ、ここも一つ下の順位でいけたかも。

6位の仲尾次オスカルは以前よりドラフト候補だった。
ブラジル人とのハーフで、ブラジル代表で国際舞台も経験している。
とにかくストレートがいい。4位でもおかしくなかった。 この順位で取れたのはヒット指名である。

7位は大砲候補。捕手だが、おそらく一塁で数年後の主力打者として、
育てられることになるだろう。
本塁打の動画を見たが、いい感じで球も上がっていた。
5~6位でもおかしくないと思う。

<総論>最終評価・S

「我が道をゆく」タイプであるカープとしては、珍しく弱点を明確に補強したドラフトとなった。
まず、最大の課題であるマエケン退団後のローテを早くから担える、
岡田・横山をとったのは大きい。
ジョンソン・黒田・福井・大瀬良の4本柱に、
野村・薮田・九里・戸田だが、これに早々に割って入れるだろう。
そして課題の左の中継ぎに、実力者の仲尾次を取れたのは大きい。
これで飯田らと共に左の中継ぎが補強できた。
ようやく便利屋使いしていた戸田を先発に廻せるだろう。
また、高卒だが高橋は中継ぎなら早めに出てきそう。
野手は課題のセンターラインの補強として、
捕手と遊撃を補強。
カープには少ない好守の捕手と、
一長一短である遊撃のテコ入れか。
あとは、今までカープが取ってこなかった生粋のスラッガー
脱外人助っ人打線を実現するためにも、
大学行かせたつもりで、新井・栗原のように、
しっかりと二軍に漬けて育てて欲しい。

「飛び抜けた選手がいない」「4~5位の選手は少し高いか?」
「左腕補強が足らない」など言われているが、
飛び抜けた選手をとるより、弱点を的確に補強することが優先である。何よりカープはBクラスのチームなのだから。
4~5位の選手は高いが、代わりに6~7位の選手が低いのでこれでチャラ。
左腕が足らないが、代わりに野手補強が上手く出来たので、これはこれで満足できる。

以上により、今年のドラフトはかなり良いドラフトだったと思う。 あとはトレードと解雇選手を拾い、足らない戦力を補強しよう。
逆に来季ドラフトは、高校生や大物スラッガー・エース等を狙いに行くといい。

※最近多忙の上、風邪を患っておりブログ更新が
遅くなりがちで申し訳ないです。


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大人の男性の皆様へ~恋活NIGHT13 support by T3 CULB hiroshima [イベント]

参加者の皆様に毎回好評を頂いている、
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対象とさせていただきます。
過去に参加いただいた方も参加OKです。
年齢対象にならない方でも、興味あればご連絡いただきましたら、
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参加する女性の平均年齢は、40代前半です。
なお、女性は全てお店の紹介なので、
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私は受付兼参加者として参加します。
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今回は10席ですご用意しております。
早い物勝ちです。

date】11月4日(水)20時より

【capacity】男女10対10
着席の合コンスタイルなので、
必ず女性と1対1で話すことができます。
席替えも頻繁に行います。

Charge】会費はコースで飲み放題付きで
男性4500円(女性3500円)

place】「VITO」
広島市中区袋町4-3功成ビル5F
(袋町小学校向かい前のビル)
http://www.hotpepper.jp/strJ000762157/map/?vos=nhppalsa000013


<連絡先>
デビ中尾の携帯:090-7504-5102
メール:dfg_devi4649@ezweb.ne.jp
LINE-ID:devi_nakao
FB:https://www.facebook.com/nakao.masanori
blog:http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp

中丸ひろむトークライブ&懇親会(忘年会) [イベント]

第一部:「どうする日本」中丸ひろむ活動報告他

第二部:「どうなる広島」トークライブ
 ゲスト:八軒幹夫広島市議会議員他予定

●日時:平成27年11月14日(土)17:00~開場17:30スタート

●場所:LIVEHOUSEメモリーズ広島県広島市中区新天地6−10 TEL:082-242-6166(元ケントス)

●会費:4000円(飲食付き)

●定員:100名(申し込み多数の場合は先着順とさせていただきます)

これからの日本はどこへ行くのか?
広島はどうなるのか?
11月に52回目の誕生日を迎える中丸ひろむのぶっちゃけトークをお聞きください!
今回は、特別ゲストに八軒広島市議会議員を迎えて「国と地方」の関わりと課題についてもご来場の皆様と共に語ってまいりたいと思います。
忘年会もかねて開催いたしたいと思いますので、是非ともご参加の程、宜しくお願いいたします。

<問い合わせはこちら>

デビ中尾(DFG)
広島市西区観音町15-14-503
090-7504-5102
mail:m-nakao.dave@lion.ocn.ne.jp
blog:http://devi-sougou.blog.so-net.ne.jp

セ・リーグ全球団を総括する!<前編> [広島カープ]

ヤクルトがCSも含めセ・リーグを完全制覇し、
オフシーズンの動きが、目まぐるしくなっている。
ここで、セ・リーグの全球団の総括をやっておく。
今回はその上位3チームから。
(評価は上位から、S・A・B・Cの順)

<ヤクルト>総合・S

先発投手・B 中継抑え・S

打撃・A 守備走塁・S

采配・A

・毎年優勝チームは他球団からこう言われるのだろうが、
まさしく「今年カープがこうなってほしかった」チームだった。
唯一の弱点である、先発投手を中継ぎと守備走塁で
乗り切った。また、監督采配もよかった。

・上位2球団とは互角、そして下位3球団を徹底的に叩くという、
理想的な展開で優勝した。

・月単位では5月は借金6だったものの、
他の月はほぼ貯金2ペースであり、
9月以降は15勝7敗で、見事にラストスパートで
優勝をさらった。


<巨人>総合・A

先発投手・A 中継抑え・S

打撃・C 守備走塁・S

采配・A

・今年の巨人は、本当に打てなかった。
それ以外の要素はよかっただけに、
明らかに戦犯である。
チームOPS667は巨人では信じられない低さ。
打席数10傑のうち、3割到達は立岡のみ、
本塁打は阿部と長野の15本が最高、
OPS800以上はゼロで、750以上も阿部と坂本だけ。

・対戦成績では、カープと交流戦で喰われた。
そのせいか、月単位では6月は借金6も作り、
カープとの対戦が多かった8月は13勝13敗で貯金ゼロ。
他の月は全て勝ち越し、9・10月は13勝8敗と
ラストスパートは上手くいったが、
結果としてはヤクルトに追いつけなかった。


阪神>総合・B

先発投手・A 中継抑え・C

打撃・C 守備走塁・C

采配・S

・このチームがAクラスに入れたのは、完全に監督采配のおかげ。
そうでなければ、最下位でもおかしくなかった。
もっとも、Aクラスに入れても、
借金1では決して自慢できないが。

・他球団に対抗できる戦力は先発陣のみ。
中継ぎ陣も抑えのオ・スンファンが昨年ほどの安定感がなく、
打撃に関してもチームOPS661と語るに足らず。
打席数10傑で、打率3割到達者はゼロ。
盗塁数も盗塁成功率もダントツリーグ最低。
このチームを率いた和田監督の采配は、
まさしく鬼としか言いようない。
未だに監督をなぜやめなければならないのか、
意味不明である。

・対戦成績は、優勝したヤクルトに勝ち越し、
下位2球団を叩き、また他球団が苦手にしている
交流戦にも勝ち越したことが大きかった。
その結果、6月・7月に勝ち越して合計で貯金6を稼ぎ、
他の月はほぼ五分、そして9月・10月は
借金6と大失速しながらも、
なんとかカープを振り切った。



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2015年オフ補強&ドラフト完全大予想⑧<ドラフト・外人その他補強、完全編> [広島カープ]

野手編と投手編でそれぞれについて述べたので、
今年の補強とドラフトの総論を述べる。

まず、ドラフトはこんな感じか。

1位・上原(明大・左腕)
2位・横山(NTT関東・右腕24歳)
3位・田中豊(日本文理大)
4位・加藤貴(かずさマジック
5位・高校生左腕
6位・高校生遊撃手

1位はやはり上原で行きたい。今年は不振と言われているが、今年の春のリーグ戦でもローテを守って防御率1点台半ば。現場を見ていないが、少なくとも「悪いなりとも抑えられる投手」という評価が与えられるべきであり、現在の低評価は理解に苦しむ。何より、カープにこんなうってつけの選手はいないのだから。
2位もすぐ先発できる社会人投手となるだろう。今年は幸い社会人右腕が豊作なので、さがせば横山以外も候補は困らないはず。
3位は以前は高校生右腕が良いと思っていた。だが、黒田の退団が噂でなく本当になりかけているので、そうなると大瀬良だけでなく、ヒースも先発に廻す必要がある。そうなった時を想定して、ある程度中継ぎですぐに行ける大学生を確保したい。地方大出身ながら、全国舞台を経験した田中は適任だろう。
4位はここでようやく左腕か。私が長年オススメしている、加藤をここでぜひとって欲しい。
5位は名前をあげるなら、ベストは京都平安の高橋だが、おそらくここまでは残っていないと思うので、山形中央高・佐藤、九州国際付属・富山などか。将来の中継ぎ候補である。
6位は遊撃の欠員補充。帝京大岐阜の米田、福井商の木内などが候補。打撃はともかく、守備のいい選手を取ろう。

そして、ドラフト外の補強ではまず外人は

(残留濃厚・確定)
エルドレッド 予想年俸・7000万円(4000万ダウン)
ロサリオ 同・2,400万(200万ダウン)
ジョンソン 同・14000万(6000万アップ)
ヒース 同・11000万(3000万アップ)

これに、クビになった3人の年俸が合計で28500万あるので、このうち5000万ぐらいを予備で取っておくとして、ジョンソン・ヒースのアップ分を差し引いて、15000~18000万ぐらいが補強に使える。
そこから考えられるのは・・

・三塁の外野手(同10000万) ・左の中継ぎ(同6000万)

そして、ドラフト外でははやり他球団解雇者に手を差し伸べて欲しい

・細山田(ソフトバンク・同480万)
・青木(巨人・同1000万)
・金(ソフトバンク・同1000万)

特に細山田は是非とも欲しい。投手は他にも

また、内部昇格で

・辻(高卒3年目21歳で、今季は16試合34回投球で防御率3.18。
来季は二軍のローテ入りも)
・久本(今季は育成枠で成績もさっぱりだが、左腕と過去の実績は抜群)

もアリだと思う。

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2015年オフ補強&ドラフト完全大予想⑦<投手完全編~マエケン退団に対しどう対処?>  [広島カープ]

この分布図は、現在の投手の実力と、主力を想定した場合有力となるポジションに適合させたもの。
一軍A=エース級、クローザー(勝ち星で言えば14~15勝)、一軍B=年間ローテ級・セットアッパー(10~11勝)、一軍半A=ローテ候補級(7~8勝)、中継ぎ上位 一軍半B=ローテ5番手(4~5勝)、中継ぎ下位 二軍A=二軍ローテ、上位中継ぎ 二軍B=二軍でも下位 三軍A=二軍でまだ育成段階、もしくは25歳以下で上位 三軍B=二軍でまだ育成段階、もしくは25歳以下で下位 

☆は今季入団予定選手。年齢は来季の年齢で学年年齢で統一。

<右先発> 

①陣容
一軍上位・前田健(28)? 黒田(42) 一軍下位・福井(29) 一軍半上位・なし
一軍半下位・野村(27) 
二軍上位・薮田(24)九里(25)・小野(29) 二軍下位・なし 
三軍上位・なし 三軍下位・
育成枠=辻(21)


<左先発>

①陣容

一軍上位・ジョンソン(31) 一軍下位・なし 
一軍半上位・なし 一軍半下位・なし
二軍上位・中村(28)篠田(31) 二軍下位・なし 
三軍上位・なし 三軍下位・塹江(20)

<右中継抑え>

一軍A・大瀬良(25)  ヒース(32)中崎(24)
一軍B・なし 
一軍半A・なし
一軍半B・今村(25)一岡(26)
二軍A・中田(26)永川勝(36)今井(29)西原(28)  
二軍B・武内(29)
三軍A・なし
三軍B・中村祐(21)  藤井(20)
育成枠=デヘスス(28)

<左中継ぎ抑え>

一軍A・なし 
一軍B・ 戸田(23)
一軍半A・なし
一軍半B・ 飯田(26)
二軍A・佐藤祥(27)江草(36) 
二軍B・なし
三軍A・なし 
三軍B・なし
育成枠=久本(36)


②現状

今年の成績だけを見れば素晴らしかったのは、説明済み。
ただし、来季はなんといっても超大黒柱のマエケンが抜けることを想定し、チームを作ることになる。とりあえず、先発陣はジョンソン・黒田(去就が不明となっているが当然残留)・福井に大瀬良が先発復帰で4本柱を構成。この4人は強力である。
これで野村・九里・薮田・小野ぐらいまでが先発候補だが、これでは2枚ぐらい足らない。特に左は現状ではジョンソンしか当てにならなさそう
中継ぎは右投手は大瀬良が抜けても、実績のある若手が多く成長で穴を埋められそうだが、1枚補強できると万全だと思う。あとは左腕補強で埋めるべき。
左投手は厳しい。若手の有望株の戸田は先発に廻したいのだが、代わりにそれを担えそうなのは飯田とせいぜい佐藤ぐらい。そもそも人数が少ない。なお、サガースキーは退団した。

③今後の予想

野手編でも述べたが、カープは投手が本当に少ない。外人3人制は維持されるとしても、河内・岩見・池ノ内にマエケンがメジャー挑戦退団したら、野手33人に対し、27人(日本人だけだと24人)しかいなくなる。
先発は、右投手は黒田を除けば有望な若手が多いので、来季を切り抜けば問題ない。左投手は篠田・中村の伸び悩みが顕著。篠田は30代、中村は実績を作れずで、もはやアテになるまい。塹江はまだ早いし、完全に再編が必要だろう。中継ぎは、右投手は永川を除けばこちらも若手が有力なので、適度に補強していれば大丈夫。
左投手は苦しい。戸田を先発へ回したいが、こちらも数が少なく有望選手がいないものだから、どうにもならない。

④今年の補強とドラフト

今年のドラフト・補強は、まちがいなく投手中心となる(毎年同じ事を言っているような気がするが)。おそらく5~6人程度は補強することになるだろう。
まず、今年は右腕が豊作で、左腕があまりよくない。先発クラスは上原などいるが、中継ぎは4位以下でとるような選手が多いのが悩みどころ。それなら、上の順位で有能な右腕を固めおいて先発を固め、左腕を下の順位でかき集めるという戦略がいいだろう。

1位はやはり明大・上原健太。幸い、単独指名できる可能性が出てきた。2位でNTT関東の横山など、大卒社会人のすぐに先発で行けるコマを増やそう。
この2人と戸田を先発転向させこの3人と、野村・薮田・九里で、4本柱のバックアップは大丈夫。
代わりに大瀬良と戸田が抜ける中継ぎに、小野・篠田・中村を廻す。
さらに3位で、中継ぎにとにかく素材のいい大学生右腕をとっておこう。これと小野で、大瀬良の抜けた中継ぎを埋めるだけでなく、ヒースが不振や先発転向に備えることができる。
4位でかずさマジックの加藤など、ここで初めて大学・社会人左腕を取ろう。
さらに5位以下でも、まずは高校生左腕を一人取りたい。あとは捕手と兼ね合いで右の大学生・社会人を取ることも検討しよう。
あと、他の補強ではサガースキーに変わり、7000万ぐらいつぎ込んで、中継ぎを担える新しい外人左腕を買おう。ヒースのバックアップである。
また、自由契約になった青木(巨人)・金(ソフトバンク)を、獲得に図ろう。そして、育成枠から昨年成長した辻、そして久本の復帰も検討したい。

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2015年オフ補強&ドラフト完全大予想⑥<野手完全編~来季は巻き返せるか?> [広島カープ]

10月22日のドラフトに向け、
来季へ向けた野手の補強をもう一度まとめ直した。
今まで上げたものとは、若干意見を変えている。

以下は年齢はすべて来年度の学年年齢。
一軍=そのポジションで、主力級の力を持つ、もしくはその地位にいる選手。
一軍半=同じく、一軍半ぐらいの技量や地位にある選手
二軍=同じく、二軍にいることがほぼ常時の選手
三軍=同じく、二軍にいるがまだ若手であり育成段階にある選手
育成枠=同じく、育成枠の選手
×は引退・解雇が予想される選手。?は進退不明の選手。

①陣容

<捕手編>

一軍=会澤(28) 
一軍半=石原(37)磯村(24)
二軍=白浜(31)倉(41)×
三軍=多田(20)
育成枠=中村亘(25)松浦(23)

<一三塁>

一軍=エルドレット(36) 
一軍半=新井(40)ロサリオ(27) 梵(36)小窪(31)? 堂林(25)
二軍=岩本(30)
三軍=美間(22)

<二遊間>

一軍=田中(27)菊池(27) 
一軍半=木村(36)安部(27)  
二軍=庄司(25)上本(26)
 三軍=桑原(20)
育成枠=木村(20)

<外野>

一軍=丸(27)鈴木誠(22) 松山(31) 
一軍半=野間(24)天谷(33)土生(27)下水流(28)赤松(34) 
二軍=鈴木将(29)廣瀬(38)中東(35)
三軍=高橋(22)

②現状

今年は、野手は外人助っ人がイマイチ。
また菊池・梵など、昨年頑張ったメンバーが全員成績を落とし
結果としてAクラス入りを逃す要因となった。
如何せん長打は外人任せ。その成績がチームの順位にモロ反映されている。捕手は會澤・石原の二頭体制となり、二軍では磯村が大きく成長。
おそらく倉はドラフトなどで捕手を獲得した時点で、引退だろう。
二遊は失策は多いものの、田中が確立されたことは大きい。
東出は引退したが、二遊の安定間は変わらない。
一三塁は、カープの野手で最大の課題であろう。外人がイマイチで、復帰したベテラン新井も限度があった。
三塁も梵が不振、期待の堂林なども伸び悩んだ。
外野は問題こそあったが、収穫もあった。外人がやはり活躍せず、松山らもケガや不振で安定感が欠けがちの中、
若手の鈴木誠・野間の台頭があった。

③今後の予想

そもそも、カープは野手が多すぎる。
今季は投手31人に対し、野手は38人もいた。
中村・東出・栗原・倉を引いて、外人野手を3人体制にしても、
まだ33人残る事になる。おかげで出場機会が奪われ、成長が阻害されている選手が何人かいる。

捕手はまず来年は會澤・石原に磯村が絡むなど、文句なし。
いずれは會澤・磯村の二頭体制が予想され、今後も主力に関しては問題ない。二遊も同じで、菊池・田中に安部などがからみ、木村がスーパーサブ、将来は桒原がいる。
安定感があるが、人員不足なので、それは対応する必要がある。一三塁は、課題が多い。
三塁は現在外人補強が噂されている。小窪がFA権取得して進退が不明、
若手の有望株の堂林・美間もいるだけにどうなるか?
一塁については、実質外人+代打枠にならざるを得ないだろう。本来はかつての江藤・新井・栗原のように本格的な選手を取って育てたいが、
そんな余裕はなかなかあるまい。
外野は鈴木誠・野間の台頭で、念願のオール日本人選手化も可能になった。三塁から弾かれた選手が、外野に回るので、1年間それで耐えられると思う。

④今年の補強とドラフト

以上のことから、外人の入れ替えを別にしたら、
日本人の野手補強はドラフト含めて2~3人が限度だろう。
まず、捕手は他球団解雇選手オススメでも上げた、ソフトバンクの細山田を取りたい。実力・年俸・年齢的にもベスト。わざわざドラフトでとらなくて充分。
もしドラフトでとる場合は、5位以下で社会人捕手を取りたい。
都市対抗でいい捕手が何人かいたので、検討してみよう。
四国ILの香川の赤松も狙い目だ。
二遊は、人員補強のための獲得なので、高校生で遊撃を守れることを条件に、 7位以下で誰かとりたい。これは探せば誰でもいるだろう。
一三塁は、外人が中心の運営となる。 一塁は、エルが残留したので、加えてロサリオ+新井で、 1年間中軸を担ってもらおう。特に2年目のジンクスにはまったロサリオが、来季復活してくれることを祈る。
三塁はまず、小窪FAを阻止したい。 そして外人(1億ぐらいかけて良い選手を雇おう)が入った場合、 堂林・FA残留した場合の小窪のどちらかを外野へ廻すことになる(小窪がFA退団した場合、不要な話)。
外野は現在の一軍の3人もいいが、その下の一軍半が実力者ぞろいなので、補強は不要。来季の外人補強の対象が外野でないことも理解できる。
なお、鈴木誠の内野転向は守備から考えるとやはり厳しいか。


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今季のカープ、最終評価!<後編> [広島カープ]

7日の終戦後にあげた、「今季のカープの総括」の
後編を上げていなかったので、公開する。
まずは前回の再掲する。

【評価方法:(上位から)S・A・B・C】

<総合評価(再掲)>・・「 B 」 

4位で69勝71敗3分。借金2で終了。
この成績で首位のチームから6.5ゲーム差で終えたのは
好運に近い。

つづいては、個別ジャンルで評価。

<先発投手>・・「S」

先発防御率は、巨人にこそ負けたが、 リーグ2位で3点台を切るなど、破格の成績だった。
マエケン・黒田・ジョンソンの3本柱は
合計で全試合の45%の約550回を投げ、
防御率2点台前半と無双ぶりを発揮した。
4番手の福井ですら3点台半ばなので、
この4人の存在だけでもう完璧としか言いようがない。

<中継ぎ・抑え>・・「S」

救援防御率も、 巨人・ヤクルトに次ぐリーグ3位とはいえ、 大差はなく、防御率2点台を実現した。
途中から大瀬良がセットアッパーに廻ったが、
その頃から、だんだん良くなってきており、
後半は万全に近かった。
30試合投げたのは、
中崎・大瀬良・ヒース・一岡・戸田だが、
一岡・戸田以外は防御率2点台。
戸田も先発兼任しての3点台なので、
実質は2点台。
お見事である。


<打線>・・「B」

Bにこそしたが、Cに近いBである。 出塁率+長打率を表したOPS682は リーグ2位とは言え、低い。
昨年最下位だったのは中日だが、
その時の成績より悪いのだ。
ただ、今年はセ・リーグはどこも打線が悪かった。
そしてファンの人が思うほど
実はそれほど致命傷ではなかった。
理由は下記のようにそれなりに
打撃で結果を出した選手もいるからである。
個別に見ると、
特に悪いのが3~5番打者の成績で、 4番もOPS750とあまりよくないが、 3・5番打者の成績はOPS6割台とひどかった。
ちなみに、丸がスタメンで出ることの多い1番打者がOPS740。
松山や鈴木など、打力があるのに
一軍半扱いされた選手が入る6番打者がOPS769。
中軸打者に問題あるのは明らかである。


<守備・走塁>・・「C」

気づきにくいだろうが、 実は打線以上に戦犯である。まず守備は88失策と苦戦した。遊撃・田中の22失策を筆頭に、
外野も外人助っ人が失策が多く、
梵も87試合で8失策と堅守とは言えなかった。
そして何よりひどいのが捕手。
石原が捕手で100試合未満で失策7、
會澤が同じく捕逸8は異常である。
救いは會澤の肩。
盗塁阻止率は、4割を超えた。
そして盗塁もリーグ4位なから、 80盗塁と数は多いが、盗塁成功率が615は低すぎ。 これでは意味がない。巨人・ヤクルト・中日はカープよりよく走っており、
しかも盗塁成功率は7割台半ばである。
巨人・ヤクルトと比較すると 防御率・打線は負けなかったが、 守備・走塁で差が付いたと言っていい。

<采配>・・「C」

これは何度もやってきたが、(貯金&得失点差)

ヤクルト・・+11&+56

巨人・・+8&+45

阪神・・-1&-35

カープ・・-2&+32

中日・・-15&-31

横浜・・-18&-90

得失点差は2位に迫る3位である。ましてや、阪神は5位。
ちなみにセ・リーグの2軍で最も勝ったのが、
カープである。
この戦力を持っていて、4位である。 もはや最大の戦犯は言うまでもあるまい。

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カープに獲得して欲しい、他球団を自由契約になった選手達<投手編> [広島カープ]

前回は地味なネタのせいか、一気にアクセス数が落ち着いた。
ただ、宣伝・拡散の為にあげた
FACEBOOKなどでは好評で、かなり沢山の好意的なコメントをいただいている。
(特にソフトバンクの細山田捕手の獲得を主張したことは好評だった)。
一度、どこかでしっかりと述べたいと思っているが
このブログの目標は、
「カープが可能な限り永続的に強い球団になるようにする」ことであり、
カープをファンとして楽しむことよりも、
カープが勝利すること、強くすることを飽くなきまでに
追求することを主眼にしている。
そのためには、こういう地味だけど、 掘り出し物を発掘しようとする努力を欠かさないのが大事だと思う。しかし、アクセス数にはそれは反映されないようである(^_^;)

愚痴はこの程度で、まずは前回の続き。

(投手編なので③④のみ再掲)
解雇選手のうち、カープの需要を満たすのはいずれかの条件だと思う。

③30代ですぐに中継ぎに入れる右・左の中継ぎ
④20代中後半で中継ぎ左腕

③は右中継ぎ陣は強力であり、まだ若手が多くこれからの年齢であるが、大瀬良が先発へ廻るのと、ヒースの進退が不明であることから、永川ぐらいの年齢でもいいので、保険として1枚すぐ戦力になれる選手を確保しておきたい。左腕ならなおさら好都合である。
④中継ぎ左腕不足は顕著。今年も河内・岩見が抜け、これで日本人左腕は7人しかいなくなった。即戦力・将来性含め対応が必要である。

<青木高(巨人)左投手・今季34歳>
<久保(巨人右投手・今季35歳)>
<金(ソフトバンク)右投手・今季29歳>

③に該当するのはこの3人。
青木高は、もうご存知のとおりカープにいた選手。
トレードで巨人へ行った。
昨年まではバリバリ一軍でやっており、
初めて今年一軍出場なしで、二軍でも悪かった。
久保も似たような事情。いずれも今年悪いだけで、解雇されたのだ。
似たようなベテランで解雇された投手は、オリックス・馬原や阪神・加藤など沢山いるが、
青木と久保は彼らとは違い、
二軍でも不調とは言えそれなりには投げている。つまり、怪我の影響が少なく、来年の復活もある程度読めるのだ。
この点が大きく違う。
また、金も昨年までソフトバンクで一軍でバリバリやっており、今年初めて悪かった。
まだ若いのに解雇された。しかも、青木らと同様に二軍ではそれなりに投げている3人とも、1000万でどう?
特に左腕の青木と若い金は面白いと思う。 カープでもう一度やり直して欲しい。

<中後(ロッテ)左投手・今季26歳>
<古川(オリックス)左投手・今季28歳>

④を満たすのはこの2人。
中後はアンダースローの左腕。
古川は今村の清峰高の先輩にあたり、福井と高校時代に戦っている。いずれもドラフト上位で飛躍が期待されたが、解雇された。
2人とも二軍では今季も成績を残している。
古川の方が実績があるが、中後には若さがある。
もしドラフトで左腕を取り逃すようなことがあれば、この2人に声をかけてはどうだろう?もしくは育成枠で声をかけるのもあり。

【結論】

やはり野手は細山田。主力の會澤・磯村がまだ若く、二軍も若手に多田や育成枠に選手がいるなどの現状では、あまりドラフトで選手を取りたくないので、そういった事情にもマッチしている。

投手は青木と金。青木は元カープ選手だし、左腕と美味しい内容が揃っている。金は若さがある。どちらも強いチームにいたので、そのノウハウを持つのも期待できる。

・後のメンバーは、ドラフト次第か。いい選手を取り逃したら、声をかけよう。もしくは余っていたら、育成枠で声をかけるなど、柔軟に対応したい。


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カープに獲得して欲しい、他球団を自由契約になった選手達<野手編> [広島カープ]

昨日の記事は好評で、アクセス数がここ最近でも上位だった。
心より御礼申し上げる。

さて、オフシーズンもまっさかりで
12球団のほぼ解雇・引退選手が出揃った。
今回、他球団で解雇された選手のうち、現役続行を希望する選手の中から、
2回にわたり、
カープに合いそうな選手をピックアップしてみる。

解雇選手のうち、カープの需要を満たすのはいずれかの条件だと思う。

①20代後半か30歳前後で、2軍ですぐ1・2番手になれる捕手

②20代中・後半で、成長の余力を残している長距離砲

③30代ですぐに中継ぎに入れる右・左の中継ぎ

④20代中後半で中継ぎ左腕

①は2軍の捕手が不足していることから、
すぐに2軍の試合に出られる存在が欲しい。
世代的には、白浜より下で會澤と同じ世代が理想。

②はカープは長距離打者は不足しているのは誰もが知っている。ただ、30代以上となると、新井や岩本などもいるので、できれば若手がいいだろう。

③は右中継ぎ陣は強力であり、
まだ若手が多くこれからの年齢であるが、
大瀬良が先発へ廻るのと、ヒースの進退が不明であることから、
永川ぐらいの年齢でもいいので、保険として1枚すぐ戦力になれる選手を確保しておきたい。 左腕ならなおさら好都合である。

中継ぎ左腕不足は顕著。今年も河内・岩見が抜け、これで日本人左腕は7人しかいなくなった。
即戦力・将来性含め対応が必要である。
この中で、ドラフトでは補強できなかった部分を、解雇選手で補いたい。
昨年は2人解雇選手を取ったが、新井は言うまでもなし、
日ハムの佐藤も二軍で安定しており、来季は1軍登場もありうる状況。
今年も掘り出し物を見つけたい

<細山田(ソフトバンク)捕手・今季29歳>

野手で獲得オススメ筆頭。
カープでは岩本と同い年であり、
早大で福井バッテリーをやっていた。
横浜に入団したが、あまり出場機会に恵まれず解雇され、
ソフトバンクにテスト入団し育成枠から支配下登録された。
今年も一軍に12試合出場しており、 二軍では19試合出場にとどまっているが OPSは10割超えるなど打撃はしっかりしている。 守備は定評ある選手なので、ソフトバンクでも邪険に扱われた可能性が高い。
カープに来れば、少なくとも現状では白濱よりは上。
私が求めていた①の条件を見事に満たす。
しかもこの選手、年俸も480万円なので、 これは美味しい買い物だと思う。ドラフトでヘタな捕手をとるより満足感高い。多田やこれから入ってくる新人が成長するまでの数年を持たせて欲しい。


<鵜久森(日ハム)一塁手・今季28歳>
<坂口(巨人)一塁手・今季25歳>

②の長距離打者ならこの2人。
鵜久森は済美高で福井と同期。日ハムでは佐藤と一緒にやっていた。
坂口は東海大で田中と一緒にやっており、巨人では一岡とチームメイト。
鵜久森はこの数年、一軍ではチャンスを与えられているが、モノにできず。 今年は一軍出場はほとんどなく、代わりに二軍では主力を努め、OPS8割うっている。坂口は、巨人入団の1年目に二軍でいきなりOPS8割を打ち、 大竹のFAの人的補償の候補となったほど。 ただ、それ以降は成績低下し、今年は一軍出場はなく、 二軍でOPS650で留まった。 ただ、まだ25歳なので巨人でなければ退団はなかっただろう。実績があるのは鵜久森だが、一塁で代打出場が多い岩本と年が近いのがネック。
やや坂口の方が分があると思う。
ただ、鵜久森は年俸960万、坂口は790万と、
内容の割に年俸が高いので、できれば育成枠で取りたい。
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