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中村祐太は大成するのか?マジで考えてみる。 [広島カープ]

昨日は残念ながら、
ソフトバンクに敗れ、
交流戦優勝はならなかった。
やはりソフトバンクは強い。
試合内容も同じ1勝2敗とはいえ、
楽天より上であり、
実力もやはりソフトバンクは
あるんだなあ、と感じさせた。
やはり日本シリーズに出てくるのは、
ソフトバンクだろうな・・と思う。

さて、中村が2回4失点で降板し、
今年初の負け投手となった。

<中村・22歳>
先発回数・6
投球イニング・29
防御率・3.68
与四死球・14
被安打・29
奪三振・20
QS・33%
対右打者(被OPS)・485
対左打者(同)・869

年齢は普通なら大学4年生。
それで早くも先発の一角を
担うのだから大したものである。
被安打・奪三振とも先発としては まずまず。 先発しても、ある程度球威が 通じている。 課題は四死球の多さ。 投げた半分の回で、 四死球を出しており、 制球がまだまだであることが 分かる。 そのためかQS (6回3失点の確率)が低い。 5~6番手投手のレベルにも まだないということになる。 ただ、これなら本来は
防御率4点台もありうるが、
その割に防御率が良いのは、 先発向きであるということだろう。

あと、被OPS(出塁率+長打率)が、
右打者には先発としては 破格に優秀だが、
左打者には先発としても、 かなり打たれており、明らかに課題である。

球種はストレートが4割、スライダーが4割、
あとは、カーブが1割、フォークが1割という、
なかなか基本とバランスがしっかり
取れている投球スタイルである。
素材の良さを感じる。

そして、必殺のスライダーの威力が、 凄まじく、被打率138。
右打者をこのスライダーで
完全に封じ込めていることになる。

ただ、 他の球種は みんな被打率330以上打たれており、 まだまだなのが分かる。

今のところは、
「まだまだスライダー頼みの投手」と
言っても差し支えない。
そして「発展途上にある」ことも
明らかである。

ただ、この投手の場合は、
おかげでやることは
はっきりしている。
またここまで述べたように、 発展途上とはいえ、 基本的な素材が良いので、 本人が努力すれば 大成出来る。

まず、カットボールをマスターして、
ストレートを磨けば、
左打者対策は向上するだろう。
あとは、少しずつフォーク・カーブも
レベルアップすればいい。
特にストレートとカーブが良くなれば、
15勝も視野に入るだろう。

今年はこれから阪神と一騎打ちに
なるため、気が抜けない試合が
多く、ローテの谷間で先発の
地位ぐらいしか与えられない
だろうから、何としてもそれを
死守するぐらいか。

そして、来季は上記の課題を
一つ一つクリアしてほしい。
来季は2ケタ勝利、
そして育て親の佐々岡コーチの
後継者の地位を確立したい。



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