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中崎翔太~抑え投手復帰があり得るか?考えてみる。 [広島カープ]

日ハムとの接戦を制し、
3タテを喰らわしたカープ。

貯金も15になり、
全ては対阪神に
集中できる状況となってきた。

さて、今日も登板したが、
中崎が中継ぎとして 1回無失点。
総合的にも、防御率1点台に
入ってきた。

<中崎>(成績は6月7日時点)

登板数・13
投球回数・13
防御率・1.98
被安打・9
四球・6
奪三振・7
WHIH(1回あたりランナーを出した率)・1.10

とにかく力で抑えつけていた
この2年とは違い、
与四球も多く、奪三振が少ないが、
被安打は合格。
ただ、それほどの内容ではなく、 防御率1点台になるほどでないのだが・・

投球内容をみると、理由が分かる。
今年の最大の特徴は
シュートをマスターし、
多投していること。
ストレード・スライダーが 35%ずつで、シュートが20%なので、 これで投球の9割を占める。
ただ、このシュートが
未完成で、被打率300となっている。
それに対して、 ストレートやスライダーは 被打率200以下と、 近年同様に優秀である。 これが、防御率1点台の要因である。

また、左に強く、右に弱い。
右打者に被OPS867と 後ろを任せる 投手としては炎上レベル
で打たれている。
外角に投げて安全策を
取らないと危険なレベル。
逆に左打者は同327と
神レベル。
他球団の 左のセットアッパー よりも圧倒的に上で、 右投手としては、 神レベル。

以上を吟味すると、
投球内容が偏り
過ぎており、
中崎の抑え 復帰は難しそう。

とりあえず、それは来季に・・
ということで、
今年は 左打者に強い能力を 生かし、今のように 中継ぎで対左打者用に 起用した方がいいだろう。

右腕にも徐々に対応して、
今年は40登板で
防御率1点台を
実現してほしい。



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だから今日もブルペンに向かう


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